地域産業活性化をめざした
水素エネルギー供給利用システムの実現化に関する調査研究
(日本自転車振興会)


研究期間:
平成17年4月〜平成19年3月
     
主査企業:
(株)大林組

活動の成果:
  1. 水素利用のプロジェクトとして提案されている地域の現状調査
  2. 国内における副生水素量を調査し水素供給の課題を検討
  3. 都市開発における水素エネルギーの供給モデルの調査
  4. 検討地域の候補地の絞り込み
今後の展開:
  1. 具体的に地方をしぼり、その地方自治体との連携を模索し、その地方に合致した、特徴あるシステムモデルを調査研究する。
  2. 副生水素の利用についてのシステムモデルを調査研究する。
委員長:
松下 潤 氏(芝浦工業大学教授)

参加企業:
(株)大林組、(株)竹中工務店、電源開発(株)、JFEエンジニアリング(株)、(有)ヒロ技術研究所 水素エネルギー協会、JFEホールディングス(株)



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