ミュー粒子を活用したマルチ計測機器の開発に関するフィージビリティスタディ
 (機械システム振興協会)


研究期間:
平成22年5月〜平成23年3月

活動内容:
ミュー粒子を利用した地中空洞化調査機械システムの調査研究として、以下を実施する。
a)マルチ計測器の開発
b)三次元ジオトモグラフィ解析アルゴリズムの開発
c)実用化のための周辺技術調査


委員長:
徳永 朋祥 氏(東京大学大学院新領域創成科学研究科 環境システム学専攻教授)

委員:
東京大学大学院、放射線地学研究所、(独)産業技術総合研究所、
東京地下鉄(株)、東京電力(株)、飛島建設(株)、川崎地質(株)



オブザーバー:
経済産業省国際プラント推進室、経済産業省産業施設課



 マルチ計測機器写真