協会の財団本部に置かれている各会議・委員会・部会の設置目的、業務内容、開催状況、活動等を報告してまいります。 |
1. 運営委員会
協会の業務の運営に係わる重要事項について審議することを目的とします。
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2.企画会議
<企画会議の位置づけと目的>
運営委員会の下にあって、協会全体の運営に関わる重要事項の企画・立案を行い、決定事項を推進・フォローする、委員会組織において中核的役割を担う会議です。世の中の環境変化に応じた協会の進むべき方向性や新しい事業への取組み方針など、賛助会員と協会との活発な意見交換の場となっています。
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2−1.広報部会
総合企画会議の下部組織として、エンジニアリング産業の社会的意義・役割とエンジニアリング振興協会の活動内容を広く世に広め、ひいては協会活動の活性化に資することを目的としています。
そのために、各委員会、部会との情報共有化のための対話強化を図り協会活動の状況を把握するとともに、ホームページ、広報紙などのツールを活用してエンジニアリング産業の役割と各委員会、部会活動を含め、協会活動全般についての広報を展開しています。
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2−2.産業分類・統計対策特別委員会
産業分類・統計対策特別委員会は、総合企画会議の下部組織として、エンジニアリング業が日本標準産業分類(以下「産業分類」という。)において細分類以上に分類されることを図るため、産業分類の改訂等に必要な関係資料整理及びエンジニアリング業の社会的認知度を高めるための具体策を検討する。また、産業分類に関連する国の統計において「エンジニアリング業」を正しく認知理解できるための分析・検討を目的とする。
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3.人材開発推進会議
人材開発推進会議は、わが国エンジニアリング産業の社会的プレゼンスの向上と競争力の強化の一環として、わが国のエンジニアリング業界のニーズに即して一般財団法人エンジニアリング協会が実施する人材開発育成事業に資することを目的とし、次のような業務を行います。
| (1) |
エンジニアリング産業に係わる人材開発育成に関して協会が実施すべき事業の調査研究および企画立案 |
| (2) |
人材開発育成に関し協会が実施する部会活動および講習会の開催等の事業に係る企画・調整 |
| (3) |
人材開発育成の分野における国等の政策・施策との連携ならびに大学等の教育機関および他の業界との情報交換および連携 |
| (4) |
協会が実施する人材開発育成に係る事業の成果の情報の発信 |
| (5) |
前各項に掲げるもののほか、会議の目的を達成するために必要な事項 |
業務の遂行を分担する下部組織として、次の三つの部会を設置します。 |
| @ |
プロジェクトマネジメント(PM)部会 |
| A |
ヒューマンリソース・マネジメント(HRM)部会 |
| B |
産学人材交流センター企画調整部会 |
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3−1.プロジェクトマネジメント(PM)部会
人材開発推進会議の下部組織として、プロジェクトマネジメントに関する諸課題について、調査・研究・情報交換を行うと共に、先端事例研究等を通じて、会員企業の経営課題に答えることを目的とし、次の業務を行います。
- グローバルエンジニアリング産業のプロジェクト運営手法に関する潮流や米欧の業界としての取り組みに関する調査、研究
- わが国エンジニアリング産業固有のプロジェクト事業運営体系・手法と個別プロジェクトの運営手法に関する調査、研究
- 他のプロジェクトマネジメント関連団体との協調方策の検討及び実施
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3−2.ヒューマンリソース・マネジメント(HRM)部会
人材開発推進会議の下部組織として、ヒューマンリソース・マネジメントに関わる事項について調査研究・開発、普及等を推進することを目的とし、主として次の業務を行います。
- ヒューマンリソース・マネジメントに関する調査研究等
- 人事制度改革に関する調査研究等
- 人材育成に関する調査研究等
- 産学人材交流に関する調査研究等
- 前各項に掲げるものの中、部会の目的を達成するために必要な事項
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3−3.産学人材交流センター企画調整部会
人材開発推進会議の下部組織として設置し、産学人材交流センター(以下「センター」という。)の円滑な活動の推進を図ることを目的とし、次の業務を行います。
| (1) |
センターに係る業務の基本方針及び業務の執行に関する重要事項等の審議。 |
| (2) |
センターの求めに応じ、個別事項に関し必要な助言・指導等。 |
| (3) |
前各項に掲げるもののほか、部会の目的を達成するため必要な事項。 |
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4.国際協力委員会
1985年の委員会開設以来、当委員会には各種のエンジニアリング分野を代表する企業から委員が派遣され、国際協力・国際交流などの国際活動を積極的に展開しています。
国際協力分野では、発展途上国などに毎年調査団を派遣して、訪問国との意見交換や、現地側の要請などで、単一企業では対応が難しい問題に関し、委員会企業の幅広いスペクトラムを基に、複合的な提案を行っております。
国際交流分野では、国内外の要人、識者の招聘講演を継続して行い、情報の収集と会員企業への発信に勤めています。
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5.専門部会グループ
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5−1.白書部会
エンジニアリング産業の実態と動向の分析および将来展望を考察する「エンジニアリング産業の実態と動向」(白書)の刊行に関する業務を行います。
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5−2.財務部会
主に財務面およびプロジェクトのファイナンスに関する調査研究・政策提言の検討等を行っております。
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5−3.契約法務部会
主に契約法務に係わる事項についての研究調査、普及等を推進することを目的とした業務を積極的に展開いたしております。
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5−4.安全法規部会
1.活動内容
エンジニアリングに関する内外の安全法規及びその背景となる技術等を調査・研究するとともに、必要に応じエンジニアリング業界の意向をまとめ関係官庁等に意見具申を行うことにより、エンジニアリング産業が社会に供給するプラントや設備の安全性向上に寄与することを目的とし、主として次の業務を行います。
- 法令の合理的運用に係わる調査、通達などの改廃確認、法体系の把握と技術基盤の明確化等保安四法(高圧ガス保安法、消防法、石油コンビナート等災害防止法及び労働安全衛生法)を中心としたプラントや装置の安全性に関する法令等の動向の把握、分析、問題点の検討
- 関係官庁等の諮問に応じ答申するため、エンジニアリング業界としての意見の統一
- 講演会開催等による意見交換、規制緩和等要望提案、他団体との協調協力等関係官庁・団体との交流
- 情報収集と整理、情報の提供による賛助会員へのサービス等
2.組 織 |
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テーマ:高圧ガス配管の耐震設計に関する調査研究 |
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5−5.国際標準対応部会
主に国際標準に関する調査研究・政策提言の検討とを行うことを目的とし、主として次の業務を行います。
- エンジニアリングに係わる国際規格に関する調査、研究、企画・立案及び啓発・普及・教育等の実施
- 業務の効率化に必要な内外の標準化技術・情報システム技術等の調査研究
- 内外の標準整備に係わる機関・団体等の情報収集及び人的交流の推進
- 各種標準類の整備、普及、推進等に関する事項
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6.研究開発企画委員会
エンジニアリング産業における研究開発に関する内外の社会的ニーズや最新の技術開発動向を踏まえ、今後の研究開発の方向性や戦略を企画・立案するとともに、エンジニアリング技術に係わる適切な課題・テーマを設定して実施することにより、エンジニアリング産業の研究開発ポテンシャル向上とプロジェクト形成を図ることを目的として活動を行っています。
(委員長:川崎重工業(株) 瀬川 雅司 氏)
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具体的には、幹事会と4つの研究部会、個別技術テーマ別の研究会などを設置して調査・研究活動を行っています。(競輪の補助事業)
<取り組みテーマについてのお問い合わせは、財団本部技術部の各担当者あてにお願いいたします。>
6−1.企画調整グループ(旧幹事会)
研究開発企画委員会における審議を円滑に進めるため、今後の研究開発の方向性や戦略の企画・立案、今後取組むべき適切な課題・テーマの設定にあたっての詳細な検討を行っています。この幹事会の検討結果が研究開発企画委員会に諮られます。
(主査:新日鐵エンジニアリング(株) 元内 利文 氏 )
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6−2.研究部会
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各社に共通する基盤的課題を対象として調査に取り組んでいます。調査成果は、各社の企業戦略策定のための基盤的情報としてお役に立つことを目指しています。 |
| ・ |
・調査のサブテーマは、前年度に研究開発企画委員会及び企画調整グループ(旧幹事会)と研究部会との間で意見交換のうえ、研究開発企画委員会で審議・決定されます。 |
| ・ |
サブテーマに取り組むWGのメンバーは、前年度末に当協会賛助会員企業等に対してホームページ上で公募を行います。 |
(1) 循環型社会システム研究部会
「低炭素社会・安全安心社会実現ためのエンジニアリング産業技術戦略に関する調査研究」(競輪の補助事業)の一環として、資源循環、物流システム等、資源とリサイクル分野に関するエンジニアリングへのニーズ・シーズの調査・分析、関連技術動向の把握、今後の方向性の検討などの調査・研究を行っています。
(部会長:三井造船(株) 板谷 真積 氏)
現在、3つのサブテーマを設定し、それぞれWGを結成して取組んでいます。
| ☆第1WG |
資源(マテリアル・エネルギー・水)循環社会の実現 |
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(リーダー:富内 芳昌 氏) |
| ☆第2WG: |
CO2削減に向けた高度静脈物流システムの構築 |
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(リーダー:浜田 耕史 氏) |
| ☆第3WG: |
マテリアル・スチュワードシップ実現に向けたアジア版WEEEの提言 |
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(リーダー:酒井 孝正 氏) |
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(2) エネルギー・環境研究部会
「低炭素社会・安全安心社会実現ためのエンジニアリング産業技術戦略に関する調査研究」(競輪の補助事業)の一環として、地球温暖化問題とそれに関連する未利用エネルギー、再生可能エネルギーなど新エネルギーの有効利用等、環境とエネルギー分野に関するエンジニアリングへのニーズ・シーズの調査・分析、関連技術動向の把握、今後の方向性の検討などの調査・研究を行っています。
(部会長:宮城大学 矢野 歳和 教授)
現在、3つのサブテーマを設定し、それぞれWGを結成して取組んでいます。
| ☆第1WG: |
バイオマスのボトルネック解消とバイオマスによる炭素固定 |
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(リーダー:岡 辰哉 氏) |
| ☆第2WG: |
非化石・省エネ・高効率化による低炭素エネルギーシステムの確立 |
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(リーダー:田中 貴雄 氏) |
| ☆第3WG: |
企業活動・気候変動による生物多様性消失と社会・経済の対応方策 |
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(リーダー:田中 ゆう子 氏) |
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(3) 都市・地域研究部会
「低炭素社会・安全安心社会実現ためのエンジニアリング産業技術戦略に関する調査研究」(競輪の補助事業)の一環として、疲弊する都市、衰退する地方など今後の社会生活が大きく変貌を遂げようとしている状況に鑑み、都市や地域での問題に関するエンジニアリングへのニーズ・シーズの調査・分析、関連技術動向の把握、今後の方向性の検討などの調査・研究を行っています。
(部会長:大成建設(株) 宗守 信雄 氏)
現在、次のサブテーマを設定し、取り組んでいます。
| ☆都市・地域における水害被害の傾向と対策 |
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(リーダー:塚原 正徳 氏) |
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(4) 新産業研究部会
「低炭素社会・安全安心社会実現ためのエンジニアリング産業技術戦略に関する調査研究」(競輪の補助事業)の一環として、時代とともに移り行く我が国の社会構造、生活者の価値観などを踏まえ、これまでのコンベンショナルな産業分野、技術分野等にとらわれず、新しい事業分野に対するエンジニアリングへのニーズ・シーズの調査・分析、関連技術動向の把握、今後の方向性の検討などの調査・研究を行っています。
(部会長:鹿島建設(株) 中原 光春 氏)
現在、次のサブテーマを設定し、取り組んでいます。
| ☆生活支援分野のサービスロボットなどRT(ロボット技術)の活用、並びに健康・福祉系医療機器等の活用 |
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(リーダー:近藤 正芳 氏) |
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6−3.個別技術テーマ別の研究会
次代を担う先導的な技術・システムについて、概念設計・フィージビリティスタディ・基礎実験・実証試験等の調査研究・実証研究等を行っています。(競輪の補助事業)
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調査研究テーマは、前年度に当協会賛助会員企業等に対してホームページ上で提案公募を行います。提案公募とは、テーマ提案とそれを実施する企業とを1セットで公募するものです。 |
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提案があったテーマは、前年度に研究開発企画委員会において提案企業匿名で審査が行われ、その中から次年度の(財)JKAへの予算要望テーマが優先順位付きで採択されます。 |
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予算が認められた提案テーマは企業に委託して実施します。実施にあたっては学識経験者を交えた研究会を組織して、調査研究の方向性等についてのアドバイスを受けることとしています。 |
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調査研究成果は、各社における今後の本格的な技術開発や実用化など次のフェーズに発展することを目指しています。 |
平成23年度は、(財)機械システム振興協会からの平成22年度受託事業の後継プロジェクトとして、次のテーマに取り組んでいます。
☆ 藻類による高効率CO2固定プラントに関する実証研究
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