普及・研修活動

エンジニアリング産業の相互啓発ならびに委員会活動などの成果・普及のため定期的に実施されている行事、事業等には以下のようなものがあります。

エンジニアリング・シンポジウム

エンジニアリングシンポジウムは、多業種にわたるエンジニアリング産業関係者が一堂に会し、その時々の重要な課題に関して議論し情報交換を行うとともに、内外に情報を発信する重要な場となっております。31回目を迎えた2011年度は、「復興から創生へ、改めて見直そうエネルギーとインフラエンジニアリング」を統一テーマに掲げ、平成23年10月26日(水)・27日(木)の両日にわたり日本都市センター会館において開催され、約2900名の参加を得て成功裏に終了いたしました。
  本年度は、3月11日に東日本大震災が発生し、新興国の成長の先導により漸次回復基調にあった世界経済のなかで、大きな財政赤字を抱え閉塞感に苦しむ我が国に未曽有の損害をもたらしました。復興への懸命な努力が続く非常事態の中で、復興から創生へ向けて進む我が国の歩みにエンジニアリング産業が果たすべき役割は何であるかを改めて見直す場としてエンジニアリングシンポジウム2011を位置づけ、真摯に議論し準備を進めて参りました。
  シンポジウムの初日は、午前中の招待講演で、鰹ャ松製作所取締役会長の坂根正弘様から「ダントツ経営〜代を重ねるごとに強くなる企業を目指そう〜日本国籍グローバル企業に自信あり〜」と題して、また午後の特別講演では、日本学術会議会長の大西隆東京大学大学院教授から「東日本大震災からの創造的復興」をテーマにご講演いただきました。最後のセッションでは、千代田化工且謦役常務執行役員澁谷省吾様をコーディネーターとして、前述の大西隆様、国土交通省大臣官房審議官川上征雄様、鞄月ナ取締役代表執行役副社長北村秀夫様をパネリストに迎え、「復興から創生へ」というテーマで活発な議論を展開していただきました。
  2日目は、「持続可能なエネルギーエンジニアリング」、「安全安心で強固な都市・地方インフラの構築」、「新成長戦略を担うインフラ輸出」の三つのサブテーマにそって、産学官各界からお招きした11名の識者にご講演いただきました。また、昨年に引き続き、エンジニアリングの魅力を発信する事業の一環として、学生無料招待を実施いたしました。
  2日間にわたる14セッションは、いずれも時宜を得た示唆に富むお話ばかりであり、復興から創生に向けて改めて考える場になりました。また、2日目最後に実施した交流会には多くの皆様にご参加いただき、意見交換とネットワークづくりの場としてもご活用いただきました。

サロン・ド・エナ

有識者の講演を聞き、知識を深めるとともにお互いのコミュニケーションを図ることを目的とし、毎月1回開催しています。 講演はその時の話題性の高いテーマをその分野で活躍の講師により行われます。 また、講演終了後は簡単なパーティーが行われエンジニアリングという共通のキーワードで結ばれた人々の異業種交流の場としても活用できます。

次回の案内はこちらへどうぞ。ホームページからも申込み可能です。

エンジニアリング功労者表彰

エンジニアリング産業に寄与しその発展に貢献した個人およびグループを毎年1回表彰しています。 平成24年度の表彰の概要は 第32回エンジニアリング功労者表彰式をごらんください。

研修事業

1.PMセミナー

一般財団法人エンジニアリング協会は、平成19年から平成21年の3年間にかけて、産学人材育成事業としてエンジニアリング業界に特化したプロジェクト人材の育成プログラム開発を進めてきました。今般、その育成プログラムが完成し、平成22年度からスタートすることとなりました。
まずは『PM基礎習得コース』、『PM実務習得コース』、『PM短期専門コース』の3コースをご用意しておりますが、いずれも当協会が従来実施してきた各種研修を数段パワーアップした内容に仕上がっていると自負しております。
新人、若手人材からプロジェクトマネジャー候補、ご活躍中のプロジェクトマネジャーまでを対象とした企業内研修の一環として本コースを是非ご活用下さい。

2.エンジニアリング業界への定期性診断サービス

エンジニアリング業がどのような仕事をしているのかご存知ですか?
多くの方はエンジニアリング業という名前すらご存知ないと思います。しかし、何かのご縁でこのサイトにおいでになったわけですから、エンジニアリング業界との相性・適性を診断しませんか。15の問いがありますが、これらの問いそれぞれにご回答いただきますと、エンジニアリング業界への適性が診断されます。

PMに関する講習会はこの他PMAJ主催のものがあります。

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