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平成30年度調査研究に関するテーマの募集について

カテゴリー:調査研究全般(TDD) 更新日:2017.07.20

一般財団法人エンジニアリング協会


当協会では、先導的かつ共通基盤的・公共的な課題等について広く産・学・官の英知を結集して新技術・システム等に関する調査研究を行い、今日の社会的諸問題の解決、将来の望ましい社会システムの構築等に資することを目的として、(公財)JKAの補助金等により、調査研究を実施しております。
この度、本調査研究の平成30年度の実施に当たり、広くテーマを募集し、優秀な提案テーマについては補助金要望に取り込むことといたします。

テーマの提案にあたっては、別紙1の“募集要領”に基づき、別紙2の“提案書”の様式により平成29年8月22日(火)(17:00必着)までにご提出下さるようお願い致します。


(ダウンロード版:PDF)


別 紙 1


平成30年度調査研究に関するテーマの募集要領

1.調査研究の目的:
先導的かつ共通基盤的・公共的な課題等について、広く産・学・官の英知を結集して、新技術・システム等に関する調査研究を行い、今日の社会的諸問題の解決、将来の望ましい社会システムの構築等に資することを目的とします。

 

2.テーマの類型:
先導的で単独企業のみでは取り組み得ない共通基盤的・公共的な技術課題等に関し、可能な限り多業種、複数企業による当協会協同プロジェクト、国/NEDO等のプロジェクト形成に向け、エンジニアリング技術を結集した新技術・システム等の調査研究を行うもので、テーマの特性、調査研究手法、調査研究規模等により、以下のように分類します。
ここで、D型テーマについては、これまで研究部会で行ってきた調査研究に関するもので、協会の自主事業として実施することを前提とし、(公財)JKAへの補助金の要望も行います。
また、A~C型テーマについては、(公財)JKAに補助金を要望することを原則とし、採択された場合にのみ実施するものとします。
これまでの実施テーマは参考資料をご覧ください。

>>>参考資料はこちら

【新技術等実証研究等】
①A型テーマ
新技術・システム等について、エンジニアリング技術を結集して概念設計・基本設計や基礎実験等を行うもの。
<調査研究規模の目安(1テーマ):5百万円~1千万円程度/年、期間:1~2年>

②B型テーマ

新技術・システムのうち、国内・海外の具体的な地域特性に着目したテーマについて、フィージビリティスタディ等の調査を行うもの。
<調査研究規模の目安(1テーマ):5百万円程度/年、期間:1~2年>

③C型テーマ

基本設計やフィージビリティスタディ等の段階を超えて、実証試験による確認等が必要な段階にあるもの。
<調査研究規模の目安(1テーマ):1.5~2千万円程度/年、期間:1~3年>


共通基盤的課題調査研究・動向調査等
④D型テーマ(従来、研究部会が取り扱ってきたテーマ)
我が国エンジニアリング産業にとって、新たな事業の創出、社会システムの提案等に結びつく調査研究を行うもの。
<調査研究の予算規模:2百万円程度/年>

 

3.望ましいテーマ:

他業種・複数企業により取組まれるもの
・学・官や異業種交流によるもの
・学等を交えた研究会の設置できるもの

当協会協同プロジェクト、国/NEDO等のプロジェクト形成に向けたもの
・この調査研究の成果が将来における国/NEDO等が行う実際のプロジェクト化に結びつく可能性の高いもの

エンジニアリング業界にとって共通基盤的な課題に係るもの
・特定企業や個別業種の枠を超えた横断的な分野など

機械工業全般の振興に貢献できるもの(産業・民生用のプラントや機械システムなどのエンジニアリング技術に特化したもの)
・社会的ニーズ/先導性・新規性/技術的・経済的波及効果が大きいと考えられるもの


4.提案テーマの審査:

提案テーマの内容等について、当協会事務局にてヒアリングを行います。

提案テーマについては、当協会に設置されている「研究開発企画委員会」において審査を行います。

審査の基準は、上記3.の①~④の各項目等です。なお、審査に当たっては、上記3.の①~④によって評価の重み付けを行い、優先順位を付けます。


5.テーマの実施方法:

審査の上、採用されたテーマについては(公財)JKAに補助金(機械工業振興補助)の要望を行います。(補助金の補助率は1/2となる見込みです。ご留意ください。)

当協会内に本テーマについての研究会等を設置し、調査研究を実施します。研究会等には本テーマを提案した企業等は必ず参画していただきます。
調査研究の一部を企業に委託して実施する場合があります。委託先企業は、(公財)JKAより本テーマへの補助金交付が内定してから、公募を行い決定します。

調査研究の成果報告書は一般に公開されます。

6.テーマの募集から調査研究実施までのスケシュール(概略)

平成29年 7月20日~8月22日:テーマの募集
9月上旬:応募テーマのヒアリング
9月中旬:応募テーマの審査
9月末:(公財)JKAへの補助金要望
平成30年

4月 :(公財)JKAより補助金交付の内定

4月~5月:研究会等を構成する委員の選定・委嘱
調査研究の委託先企業の公募(必要な場合)

6月頃:調査研究の開始



7.締め切り等:

(1) 提出期限  平成29年8月22日(火)(17:00必着)
(2)

提案書本文は、A4版3~4枚程度にまとめて下さい。また、別途、概念図等を添付して下さい。提案書ファイル(MS-Word形式)をE-mailでご提出下さい。なお、提出された提案書の内容について、後日当協会事務局でヒアリングを実施させて戴きます。

(3) 問い合わせ・提出先

〒105-0001 東京都港区虎ノ門3丁目18番19号
一般財団法人エンジニアリング協会 技術部 研究主幹 横山 弘善 宛
E-mail:tdd321@enaa.or.jp
TEL 03-5405-7202  FAX 03-5405-8201

>>>提案書の様式(別紙2)はこちら