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産学人材交流センターとは

産学人材交流センターは、エンジニアリング産業の将来を担う人材の発掘と育成のため、
学生の皆さんと、エンジニアリング産業界の橋渡しとなる組織です。

センター設立の経緯

エンジニアリング産業 産業人材交流センター 発足

昨年12月にまとめられた「産学人材交流特別委員会調査報告書」に基づき、財団本部内に、「学」(学生及び大学等関係者)とエンジニアリング産業界との交流促進及び「学」へのエンジニアリングの普及・啓発並びに将来のエンジニアリング産業を担う人材育成等の推進を図るため、『エンジニアリング産業 産学人材交流センター』を平成18年1月に設置いたしました。

主な業務は以下の通りです。

  1. エンジニアリング講座の実施
    プロジェクト・マネジメントなどエンジニアリング産業を代表する普遍的なテーマに関する通期講座を大学に提供します。
  2. 業界セミナーの開催
    参加型の演習、ビデオ放映などを含めた、楽しみながら理解を高めてもらえるセミナーを企画し、各大学等で実施します。
  3. 講師派遣
    大学のカリキュラムと連動した、豊富な体験と実際のプロジェクトの紹介等を踏まえた現役社員による「活きたエンジニアリング産業論」を大学にご提供します
  4. シンポジウム等の開催
    興味を喚起するテーマ選定によるシンポジウムの開催と学生の招待を行います。
  5. ホームページによる情報提供と交流支援
    エンジニアリング業界の最新ニュースとともに就職情報や論文作成に役立つような資料の提供をします。
    学生にとってエンジニアリング産業へのナビゲーターとなります。
  6. ワークショップ・イベント
    現場見学等を踏まえながら、エンジニアリング企業の技術公開、イベント等を開催。学生と企業との直接的な接点づくりを支援します。
  7. インターンシップ
    会員企業のインターンシップ実施状況をホームページにてご紹介。希望者の仲介を致します。

また、センター業務の基本方針及び業務の執行に関する重要事項等につき審議をするとともに、個別事項に関し必要な助言・指導等を行うようにセンター内に『企画調整会議』を設置いたしました。

設立主旨

学生の知的興奮を呼びお越し将来のエンジニアリング産業を担う、
ハイパフォーマーの発掘と育成を支援しています

エンジニアリング産業は、付加価値の高い「モノづくり」、技術の「システム化」、これらを統合する「プロジェクト・マネジメント」の三つの機能を結集し、新たな社会システムの構築やイノベーションを通じて、持続的発展可能な社会の実現、生活環境の向上に貢献しています。

特に、天然資源の乏しいわが国が、他の国々との差別化を図り、国際社会で生き抜いていくためには、唯一の資源である「人材」と「技術」に磨きをかけ、エンジニアリングを通じ、国際競争力のある社会システムと経済基盤を築き、環境と調和の取れた社会を実現していく必要があります。

エンジニアリング協会では、水素・燃料電池、メタンハイドレート、CO2地中貯留、高度メンテナンス等のエンジニアリングに関する最先端技術の研究開発を行っております。また、当協会の賛助会員企業は、国内外の社会および産業インフラの整備を、海外では、環境問題、省エネルギーに配慮したLNGなどの天然ガス・石油関連プラント等の建設に力を注ぎ、広く社会の発展に貢献しています。

産学人材交流センターは、エンジニアリングおよびエンジニアリング産業が持つこのような機能や社会的意義を学に伝え、その発展を期するために、積極的な知識・情報の提供、エンジニアリング産業での実体験の場の提供などを通じ、「学」との交流を深め、エンジニアリング産業の将来を担う優秀で豊かな人材の発掘と育成を使命としています。

組織

組織図

事務局

〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-18-19(虎ノ門マリンビル10階)
電話 : 03-5405-7201   FAX : 03-5405-8201
※e-mailはトップページの ご相談・お問い合わせ よりお送りください。

規約

平成18年1月

エンジニアリング産業産学人材交流センターの設置について

財団本部組織規程第18条第1項に基づき、財団本部内に「エンジニアリング産業産学人材交流センター(以下、センターという。)」を設置し、以下の業務分掌を定める。

1.目的
「学」(学生及び大学等関係者)とエンジニアリング産業界との交流促進及び「学」へのエンジニアリングの普及・啓発並びに将来のエンジニアリング産業を担う人材育成等の推進を図るため、財団本部にセンターを設置する。

2.業務
上記目的を達成するために、センターは次の各号に掲げる業務を行う。
 ①学生等を対象とするエンジニアリングに関する講座の実施
 ②業界セミナー等の実施
 ③大学・大学院等への講師派遣及び学生研修、ワークショップ等の実施
 ④インターンシップの仲介の実施
 ⑤産学人材交流に関し、シンポジウム、イベント等の改革、広報活動・体制の充実等関連委員会・部会活動等との調整・協議
 ⑥その他、上記に付帯する関連業務等  

3.企画調整会議
 ①センターに企画調整会議(以下、会議という。)を設置し、業務の基本方針及び業務
  の執行に関する重要事項等につき審議する。
 ②会議は①のほか、センター長等事務局の求めに応じ、個別事項に関し必要な助言・
  指導等を行う。
 ③会議は賛助会員の役職員のなかから産学人材交流に知見を有する者及び学識経験者
  15名以内で構成する。

4.役職
センターに、センター長、副センター長を置き、必要に応じ主管、研究主管及び課長等を置くことができる。

産学人材交流センターとエンジニアリング協会

学生の知的興奮を呼びお越し将来のエンジニアリング産業を担う、
ハイパフォーマーの発掘と育成を支援しています

エンジニアリング協会は、社会経済の発展と環境に調和した社会システムの構築を目指す「フロントランナー」として、産・学・官の協力のもとに、エンジニアリングに携わる多くの企業が結集し、エンジニアリング能力の向上、技術開発の推進など幅広い事業を行うことを目的に1978年に通商産業大臣(当時)の許可を得て発足した公益法人です。

エンジニアリング産業には、その成り立ち、いわゆる業界等が異なる多くの企業が関っていますが、会員企業がそれぞれの個性を尊重しながら、上述の目的に向かって協力していくことに当協会の最大の特徴があります。

会員数

会員企業数は、170社で、の内訳は次の通りです。(2011年4月現在)

専業エンジニアリング会社 37社 産業機械系 14社
鉄鋼系 3社 コンサルタント 30社
総合建設系 30社 鉱業・石油精製・化学系等 17社
造船・重機系 6社 電気・ガス、総合商社 10社
電機・通信・計装系 13社 その他 10社

シンボルマークについて

シンボルマーク
産学人材交流センターのシンボルマークです。
「産」と「学」を結ぶことにより、地球をステージに広がる人とエンジニアリング産業の可能性を表現しています。