1994-p4
要旨に戻ります。
地下空間利用における空間デザインに関する調査研究報告書
 
目次
はじめに   1
第1章 総論  
1.1 背景と課題 1-1
1.2 調査研究の枠組みと範囲 1-1
1.3 構造系デザインに関する研究 1-2
1.4 計画系デザインに関する研究 1-2
1.5 意匠系デザインに関する研究 1-3
1.6 ケーススタディ 1-4
第2章 構造系デザイン  
2.1 概要 2-1
2.1.1 調査研究の概要 2-1
2.1.2 調査研究範囲と研究内容 2-3
2.2 既存地下空間の現状 2-4
2.2.1 既存地下空間の分析 2-4
2.2.2 既存地下空間の建設コスト 2-6
2.3 地下空洞の安定性評価手法 2-17
2.3.1 地下発電所の設計手法 2-17
2.3.2 鉱山におけるピラーの設計手法 2-27
2.4 地下空間の規模と形状に関する検討 2-33
2.4.1 解析条件 2-33
2.4.2 ドーム型空洞 2-35
2.4.3 ピラーを持ったドーム型空洞 2-41
2.5 まとめ 2-47
[第2章参考文献]   2-48
第3章 計画系デザイン  
3.1 概要 3-1
3.1.1 調査研究の概要 3-1
3.1.2 調査研究範囲と研究内容 3-3
3.1.3 計画系デザインと意匠系デザインとの関連 3-4
3.2 人の流れに関する検討 3-6
3.2.1 通常時の人の流れに関する検討 3-6
3.2.2 非常時の人の流れに関する検討 3-15
3.3 物の流れに関する検討 3-25
3.3.1 既存の地下施設における設備空間の事例調査 3-26
3.3.2 サポート空間の占有状況に関する分析 3-29
3.4 まとめ 3-32
[第3章参考文献」   3-34
第4章 意匠系デザイン  
4.1 概要 4-1
4.1.1 調査研究の概要 4-1
4.1.2 調査研究範囲と研究内容 4-3
4.2 事例分析 4-3
4.2.1 広場 4-4
4.2.2 4-18
4.2.3 天井 4-26
4.2.4 階段 4-37
4.2.5 素材 4-46
4.2.6 4-58
4.2.7 4-70
4.2.8 地域性(自然/文化) 4-77
4.3 まとめ 4-84
「第4章参考文献」   4-87
第5章 ケーススタディ  
5.1 概要 5-1
5.1.1 研究の背景と考え方 5-1
5.1.2 研究内容 5-3
5.1.3 研究課題の設定 5-4
5.2 地下歩行者通路 5-8
5.2.1 モデルの設定 5-8
5.2.2 テーマの設定 5-12
5.2.3 検討条件 5-13
5.2.4 空間デザインの研究 5-15
5.3 地下多目的複合空間における地下広場 5-35
5.3.1 モデルの設定 5-35
5.3.2 テーマの設定 5-39
5.3.3 検討条件 5-40
5.3.4 空間デザインの研究 5-41
5.4 実現への課題 5-88
5.4.1 地下空洞の規模 5-88
5.4.2 建設方法 5-89
5.4.3 防災対策 5-90
「第5章参考文献」   5-92
第6章 まとめ  
6.1 構造系デザイン 6-1
6.2 計画系デザイン 6-1
6.3 意匠系デザイン 6-2
6.4 ケーススタディ 6-4