お疲れ様です、こちらはセンシンロボティクスのブースです。
気になることがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
『SOLAR Check』は、赤外線サーモグラフィカメラを搭載したドローンの自動航行とAIによる画像解析、点検結果レポート出力までを一気通貫で提供します。
自動航行で撮影を行うため、特別な技術を必要とせず現地スタッフが自身で対応できるようになります。また、AIによって自動で異常パネルとその発生場所が分かるため、迅速な点検結果レポートの出力が可能になります。
本サービスは旭電業株式会社にご活用いただいています。
お客様の声
・自動航行で撮影を行うことでオペレーターによる撮影結果のバラつきがなくなりました。顧客に対してより精度の高い報告ができるため、『SOLAR Check』の導入を決めました。
・平均27万枚、最も大きい発電所では75万枚のパネルを四半期で点検する必要があり、目視点検では膨大な時間を要していました。ドローンを使うことで効率的かつ品質向上を実現することができました。
・導入後もカスタマーサクセスチームの運用支援が受けられるので安心して点検業務に注力する事ができています。
・危険箇所の撮影に有効であることが分かっているので、太陽光パネル以外にも、山間部で人が立ち入れない外周フェンスの点検や、災害時の調整池の水位計測などでも活用が進んでいます。
こんにちは、こちらはSOLIZEのブースです。
□■━ 200社以上の実績、人・組織の暗黙知を競争力に転換するDX ━■□
熟練エンジニアや組織に蓄積された「暗黙知」に「AI・デジタル技術」を掛け合わせることで、組織知として競争力へと転換、ダイナミックな知恵の活用を支援するサービス・製品をご紹介します。製造業各種、プラントEPC/設備機器メーカー、建設/ゼネコン業界での変革事例が多数あります。ぜひお立ち寄りください。
お疲れ様です、こちらはビューローベリタスジャパンのブースです。
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ビューローベリタスジャパン株式会社は、2024年4月17日(水)にセミナー「ネットゼロ社会実現に向けた建築とまちづくり」を開催しました。
本セミナーには200名を超える参加申し込みをいただき、大盛況のうちに終了いたしました。
ご参加いただきましたお客様およびご登壇者様に厚くお礼申し上げます。
3月にパリで開催された第1回『建築物と気候グローバル・フォーラム』と時をおなじくして、国際金融公社(IFC:the International Finance Corporation)はビューローベリタスをEDGE(Excellence in Design for Greater Efficiency)グリーンビルディング認証のグローバル認証プロバイダーに任命しました。 EDGEは、世界銀行グループの民間部門である IFCにより開発された仕組みで、これにより迅速、簡単、安価な方法で建設・認証を行うことができます。 EDGE グリーン ビルディング認証は、グリーン建物であることを証明し、投資を解放するために、測定可能で信頼できるソリューションニーズに応えることが目的です。
PlantStreamはプラントエンジニアリングにおける空間自動設計機能を備えた次世代型3D CADシステムです。熟練エンジニアの膨大な設計ノウハウがアルゴリズム化されているPlantStreamを使用すれば、経験の浅いエンジニアでも、簡単な操作でごく短時間で3Dモデリングを行うことができます。特に、初期段階の3D設計精度を向上させることで、複数のケーススタディを容易に、且つ短時間で実施することが可能となるため、プラントオーナーが要求する「プロジェクト全体工期の短縮」や「適切な見積もり」の実現が期待できます。ご興味のある方はお気軽にお問い合わせくださいませ。