開催回 |
開催日 |
講師 |
テーマ |
資料 |
179回 |
平成8年4月17日 |
中林健一
石油資源開発㈱
仙台パイプライン建設本部技術課長 |
新潟・仙台ガスパイプラインの建設について |
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190回 |
平成9年4月16日 |
奥田義久
工業技術院地質調査所燃料資源部長 |
メタンハイドレートの探査と開発への展望 |
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202回 |
平成10年5月20日 |
海老原溜
石油公団 企画調査部長 |
アジアにおける天然ガス事情 |
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215回 |
平成11年7月21日 |
岡村章
新日本製鐵㈱ 鉄構海洋事業部 |
海底パイプライン建設の現状と将来展望 |
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224回 |
平成12年6月21日 |
梅津覚
石油公団 地質調査部地質調査課課長代理 |
基礎試錘「南海トラフ」掘削調査-メタンハイドレート探鉱開発を目指して- |
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233回 |
平成13年5月16日 |
山根信
新日本製鐵㈱
エンジニアリング事業本部相模原技術開発部長 |
海に浮かぶ大地(メガフロート)創生技術について |
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234回 |
平成13年6月20日 |
藤田和男
東京大学工学部大学院
地球システム工学専攻教授 |
天然ガスビジネスと技術の新潮流 |
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248回 |
平成14年10月16日 |
木村耕太郎
?地球産業文化研究所 専務理事 |
地球温暖化の防止を目指す
-CDM(クリーン開発メカニズム)とJI(共同実施)の推進に向けて- |
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259回 |
平成15年10月16日 |
久留島守弘
東洋大学 国際地域学部国際地域学科教授
飯島正樹
三菱重工業㈱
機械事業本部プラント・交通システム事業センター
プラント設計部主席技師 |
二酸化炭素の抑制を目指す!
-二酸化炭素の回収及び地中貯留の実現に向けて- |

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265回 |
平成16年4月21日 |
兼清賢介
?日本エネルギー経済研究所
常務理事 |
北からのエネルギー供給を目指す
-シベリア原油パイプラインの実現に向けて- |
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271回 |
平成16年11月17日 |
峠田博史
(独)産業技術総合研究所中部センター
瀬戸サイトサテナブルマテリアル研究部門
環境セラミックス研究グループ長 |
「太陽光エネルギーの有効利用を目指す!」
-環境時代に貢献する光触媒- |
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278回 |
平成17年7月20日 |
平朝彦
(独)海洋研究開発機構横浜研究所
地球深部探査センター長 |
誕生!地球深部探査船「ちきゅう」
-人類の未来への貢献を目指す海底下深部への挑戦- |
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285回 |
平成18年3月15日 |
石井彰
(独)石油天然ガス・金属鉱物資源機構
石油・天然ガス調査グループ
グループリーダー・主席エコノミスト |
大きく変貌するアジア太平洋の天然ガス事情 |
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291回 |
平成18年11月15日 |
藤田和男
芝浦工業大学MOT大学院教授
東京大学名誉教授 |
ピークオイル論
-その意味するところ、油断せずに需給緩和策を! |
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298回 |
平成19年6月20日 |
大澤伸行
日本GTL技術研究組合
技術開発副本部長兼技術部長 |
環境に優しいエネルギーの安定供給に向けて
-GTL商業プラント開発へ向けた実証研究の取り組み |
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305回 |
平成20年3月12日 |
高沖達也
NGHジャパン㈱
社長 |
天然ガスの新たな輸送・貯蔵手段の実現に向けて
-天然ガスハイドレート(NGH)による事業化を目指す- |
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311回 |
平成20年10月15日 |
青山伸昭
新日鉄エンジニアリング㈱
海洋・エネルギー事業部 エネルギーユニット長 |
サハリン1プロジェクト
-原油パイプライン完成までの軌跡- |
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318回 |
平成21年6月17日 |
菅谷俊一郎
国際石油開発帝石㈱
取締役常務執行役員マセラ事業本部長 |
海洋リモートガス田への挑戦
-インドネシア洋上でのLNG(液化天然ガス)化事業を目指す- |
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325回 |
平成22年4月21日 |
増田昌敬
東京大学大学院工学系研究科付属エネルギー・資源フロンティアセンター准教授
(MH21研究コンソーシアムプロジェクトリーダー) |
新たな国産エネルギー資源への期待
-メタンハイドレート研究開発の現状と展望- |
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330回 |
平成22年11月17日 |
井原 賢
(独)石油天然ガス・金属鉱物資源機構
石油開発支援本部調査部上席研究員(工学博士) |
シェールガス革命が資源マップを塗り替えるか? |
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