第551回ビジネス講演会

開催日時 2026年9月4日(金) 10:30 ~ 12:00
テーマ 中台関係の行方と台湾有事リスク
講 師 立命館大学衣笠総合研究所 客員研究員 / 大東文化大学東洋研究所 兼任研究員 / 台灣靭興有限股份公司(Taiwan Resilience analyze and connect)策略長
柿澤 未知 様
開催場所 Zoomにてライブ配信いたします。
参加費用 無料(会員限定)
募集期間 2026年8月4日(火) ~ 2026年9月3日(木) 12:00迄
お申込 「お申込みはこちら」ボタンからお願いします。
※開催日前日の15:00ごろに、当日の視聴用URLをZoomからご登録いただいたアドレス宛にお送りいたします。
お問い合わせ先 一般財団法人エンジニアリング協会 総務企画部
TEL:03-6441-2910
担当:伊藤、別府

講演

講師

柿澤 未知(立命館大学衣笠総合研究所 客員研究員 / 大東文化大学東洋研究所 兼任研究員 / 台灣靭興有限股份公司(Taiwan Resilience analyze and connect)策略長)


1973年生まれ。外務省アジア大洋州局台湾政策総括官、日本台湾交流協会東京本部総務部長、同協会台北事務所総務部長等を歴任し、日本政府の台湾政策決定過程に長年深く関与。今年1月から台湾の戦略コンサル会社・Taiwan Resilience社でChief Strategy Officerを務める傍ら、大東文化大学や立命館大学の研究員として研究・評論活動を行っている。

中台関係の行方と台湾有事リスク

最初に、習近平指導部が推進する台湾統一戦略の歴史的一貫性と変化を冷静に見極めた上で、中国、台湾、米国の綱引きを通じて保たれてきた「台湾海峡の現状」とは何なのかを明らかにする。そして、「2027年台湾有事論」に代表されるような台湾有事論の虚実を整理し、「台湾海峡の現状」崩落のリスクを理論的・現実的に考察する。講演後半においては、「台湾海峡の現状」が日本の平和と繁栄にとっていかに死活的に重要であるかを可視化した上で、日本企業に求められる具体的な対応策を提示し、「台湾有事」の発生を防ぐために日本政府や日本企業にできること、やるべきことは何かを考える。

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