ENAAブログについて

ENAAブログは、エンジニアリング協会の各部署やスタッフが日々の活動の中で感じたこと、経験したことなどをざっくばらんにブログ形式で発信していくコンテンツです。

2021.07.29予測できない結果

昨日まで東京オリンピックにおける日本のメダル獲得数は金13、銀4、銅5となっており、金メダル数は中国、米国を上回り世界トップを維持しています。
誰も予想できなかったような番狂わせもあり、驚くばかりです。
米データ会社グレースノートは、東京オリンピック開催前に各国のメダル獲得数予想を発表し、日本は金26、銀20、銅14の計60個。
その際の金メダル候補として、水泳の瀬戸選手、テニスの大坂選手、バドミントンの桃田選手などを含めていました。
ただ今大会は新型コロナウイルスによる試合不足、練習環境の影響などもあり「予測できない結果」が多分に生じそうですね...。

エンジニアリング業界もコロナの影響を受けていますが、
各社から6月にご提供いただいたビジネスデータを例年との数値変動を見ながら、今後の業界景気予測を白書部会委員において検討しています。
結果は、再来月にエンジニアリング白書として公開する予定です。
コロナが収束した後は、「予測できないほどの好展開」を期待したいと思います。

(本日の担当:k)

2021.07.28オリンピックの裏で...

昨日、東京都で過去最多となる2848人の感染が確認されました。最も多いのが20代951人で、次いで30代が610人。
重症化リスクが高い65歳以上の高齢者は78人だったようです。
感染者数が上がっている事へのリスクは感じるもの、重傷者数は1月頃より減っているようです。
梅雨明けの熱い時期であるため、高齢者の人流が必然的に下がるということだけでなく、ワクチン効果がある気がします。

「ワクチン接種者の感染者数」などのリアルな数値を示すことにより、ワクチン効果をより強く示すことも必要な気がしていますが...。
その数が少数だとしてもネガティブな噂が広がる事から、この数値を公表することに慎重なのかも知れませんね。
ワクチン接種された協会および関係者において、接種後にコロナ発症は聞いていないため、私も早くワクチン接種したいと思います。

ただ、身近な方々で2回目のワクチン接種後に高熱を発症している方に全て共通点があることがわかり、仲間内では都市伝説のように広がっています。
その話は後日…。

(本日の担当:k)

2021.07.27最年少…

昨日、東京五輪のスケートボード・ストリート女子決勝で13歳の西矢椛選手が金メダル(日本最年少)を獲得しました。
終始笑顔で「笑顔にしていれば、何か良いことがあるかもしれない」との思いだったとの事。
若い日本人選手の活躍には本当に勇気づけられます。

オリンピックでの年齢で思い出すのは...、種目は違うのですが、浅田真央選手。
フィギュアスケートでは、五輪前年の6月30日までに15歳になっていない選手の五輪出場は禁じられており、GPファイナルなどで実績がありながら年齢制限でトリノオリンピックに出場できませんでした。その後、出場した五輪(バンクーバー、ソチ)では残念ながら金メダルを獲得できませんでした。
「“楽しかったスケート”が、“負けてはいけないスケート”に変わり、重くのしかかった」という引退後の記者会見が印象的でしたが、表彰台において「敗者として勝者を称える姿」にその人柄が表れ、金メダルを逃しても多くの人の心に残る選手でした。

さて、協会での最年少のSさん、
会員企業の皆さんから評価の高い「Webでの講演会、WebでのPMセミナー」の立ち上げ時の最大功労者です。
いつも飄々としているのですが、数多くの素晴らしい実績があるものの、自ら誇るような事は致しません。
中々出来るものではありません。
凄い人ですね。

今日は在宅のようで、デスクで朝食を取得する姿が見れず、とても残念です(笑)。

(本日の担当:k)

2021.07.26五輪スタート!

7/23から東京オリンピックがスタートしました。
東京でのオリンピック開催は1964年から57年ぶりとなります。
同年に生を受けた私は、やはり東京オリンピックという響きに感慨深いものがあります。
両親は乳児の私をベビーカーに乗せて、沿道まで聖火リレーを見に行ったという話をいまだに語ります。
日本人の多く方には特別な年のようです。

57年前は、東京での初開催は相当なご苦労があったと思いますが、
コロナ禍で開催における国民の複雑な感情を思うと、開催者・選手に取っては、本当に苦労があると思います。
パラリンピック閉幕まで無事に滞りなく済むことを祈るばかりです。
比べてはいけませんが、協会メンバーとしてはイベント開催における裏方の気持ちを汲んでしまいます。

でもオリンピックに出場する選手は凄いですね。
メダル取得という事より、挫折から立ち直った背景を知ると、さらに感動します。
ただ負けてしまった選手に対しては、次の言葉を贈ります。

あなたが転んでしまったことに関心はない。
そこから立ち上がることに関心があるのだ
~アブラハム・リンカーン~

今年も特別な年になりそうです。

(本日の担当:k)

2021.07.21日本三景の日

江戸時代の儒学者・林鵞峰(はやしがほう)が、著書『日本国事跡考』の中で、松島(宮城県)、天橋立(京都府)、宮島(広島県)を日本三景として絶賛したところから、同氏の誕生日である今日7/21を日本三景の日と呼ぶようになったようです。
当時は簡単に旅行など行けませんから、「日本三景」という響きにどのような景色だろうかと思いを馳せていた事と思われます。
ちなみに私は天橋立にはまだ行ったことがありません。

さて、最近の日本人および外国人の場合はという事で...
ナビタイムジャパンが「2019ナビタイム スポット検索ランキング」で同社が提供するナビゲーションサービスにおいて、目的地として検索されたスポットをもとに集計した結果では...?
https://www.navitime.co.jp/pcstorage/html/spotranking2019/index.html

日本人の場合、
検索数上位の第1位は「伊勢神宮」、2位は「幕張メッセ」、3位は「USJ」、4位は「東京ディズニーランド」、
「幕張メッセ???」は意外ですが、私の地元なのでちょっと嬉しいです。浦安市在住のBさん/Sさんが「うちの庭」と呼んでいる東京ディズニーランドがTOP3に入っていないのも意外です。15位に技術部Hさんの地元「浅草寺」。協会の地元、「東京タワー」はかろうじて19位に、日本三景は92位に「天橋立」が入りました。

一方、外国人の第1位は「大阪城天守閣」、2位は「金閣寺」、3位は「奈良公園」、4位が「東京タワー」、5位に「伏見稲荷大社」と続きます。
第20位までの結果しか掲載されていないのですが、外国人の方が古き日本の姿を好まれるようですね。

私もそうですが、海外に行ったらやはりその国イメージがより強い場所に行きたくなります。
ただし交通手段が良い場所という限定ですが...。

コロナが落ち着いたら...。
皆さん、どこかに行きましょう!

(本日の担当:k)

2021.07.20コロナ禍の経済活動

昨日、米株式市場でダウ工業株30種平均は大幅続落し、先週末比725ドル(2.09%)安。
新型コロナウイルスの感染が再び拡大していることへの警戒から売りが強まり、さらに安全資産である円買いドル売りが進み、円高基調となっています。
リスクが少ない「円を買う」という投資家の気持ちはわかるのですが、コロナが拡大し緊急事態宣言かつ無観客での東京オリンピックという現状を見ると、「円買い」が正しいのかどうかいかがなものでしょうかね?

一方で、英国(2回のワクチン接種率:68%)は、ほぼ全てのコロナ規制を撤廃しました。
「ワクチン接種により重症化しない」という判断で感染者が増加傾向の最中でも規制を撤廃するというこの判断。
パンデミック回復期における一つの事例として参考になるかも知れません。
それこそ同国は、「リスクと経済活動の両立」から「経済活動重視」にシフトしたとみるべきなのでしょう。

協会での大規模イベントは10月15日(金)開催のエンジニアリングシンポジウムとなります。
メインの講演会は実施する方向ですが、懇親会開催という事はまだまだできず、協会での本格的な経済活動はまだ先になりそうです。
それこそ、来年1月の賀詞交歓会もどうすべきかとの議論もありまして...。

(本日の担当:k)

2021.07.19「梅雨明け宣言」から思う事...。

先週金曜日、関東甲信越地方および東北地方において梅雨明けが発表されました。
毎回気になるのは、気象庁発表において「梅雨明けしたと思われる」という微妙な表現。
明確に「関東地方は、7月16日に、梅雨明けしました」と言えないのはなぜなのでしょうか?

実は「梅雨明けに関する明確な基準」がなく、気象庁や地域気象台において担当部署が独自判断(?)しているからとの事。
つまり自信がないってことなの…?
ちなみに立秋までに判断できない場合は「梅雨明けを特定しない」として記録される場合もあるとか?
実際に昨年の東北北部は、「梅雨明けを特定しない」と記録されています。

気象情報は農作活動やビール消費等の経済活動にも影響を与えますが、昨今ではエネルギー計画(例えば、太陽光発電、風力発電)にも多大な影響を与えます。
最近のエネルギー基本計画においては、
2030年は新技術が間に合わないので、急速な対応手段として「太陽光発電を倍増する」としていますが、その建設費用だけで約2兆円がかかるとか...。
CO2削減に効果があるため推進すべきなのですが、その土地取得のために森林を伐採するようでは意味がありませんからよろしくお願いします。
(役所などの公共施設に屋上に太陽光パネルを設置するのだそうですがね…。)

なお世界公約した2030年、2050年において、
「CO2が〇〇%削減したと思われる」との表現は世界に通用しないと...「思われます」。

(本日の担当:k)

2021.07.16ライ麦畑でつかまえて

TVで言っていたのですが、
本日は、世界的ベストセラーとなったJ.D.サリンジャーの「ライ麦畑でつかまえて」が発行されて70年目の日だとか...。
著作を読んだことがある妻が、「主人公ホールデン・コールフィールドが、白髪、長身」ということで「あなたに共通性があるのよ」と横でつぶやきました。
たった数日間のニューヨークでの出来事を綴った著書なのですが、内容が濃く、読後に受ける評価は極端に分かれています。

そういえば「タイトル」についても、未だに議論を呼んでいますね。
「ライ麦畑でつかまえて (ほしい) 」という受動的な意味を創造させますが、原作では「ライ麦畑でつかまえる (人) 」という能動的な内容。
初版時の翻訳者(野崎孝氏)があえてそのようにしたようで、J.D.サリンジャーの本当の意図を知っているかのような野崎氏ならではの名意訳と思います。
その後、村上春樹氏が同著を再翻訳した際にはタイトルを原著ままの「The Catcher in the Rye」にしてましたが...。

さて、協会でのベストセラー(?)といえば、「ENAA国内プラント建設契約モデルフォーム」。
国内向けの建設契約標準約款として、2004年に発行し、2011年改訂、2020年に再改定を行い、現在もなお売れ続けています。
海外版も発行しており、改訂版も発行する予定です。
宜しければ、書店もしくは協会までお求めください。

ちなみに「ライ麦・・・」の主人公ホールデンと私の共通点、「もう一つある」と妻が続けます。
「ひねくれもの」・・・。

今日の天気と同じですが、ちょっとブルーな気持ちになっています。

(本日の担当:k)

2021.07.15花手水(はなちょうず)

花を浮かべた手水舎のこと
もともと、水がないときに草花や草花においた露で手を清めたことを「花手水」と指していましたが、2017年に京都府の楊谷寺(ようこくじ)が手水舎に紫陽花を浮かべたことで、その美しさから全国的に存在が認知されました。

楊谷寺URL
https://yanagidani.jp/event/hanacyouzu/

新型コロナウイルスの感染を防ぐために、手水という作法が禁止されている寺社が多い中、そのかわりに楊谷寺のように手水鉢を花で飾ろうという動きが、全国の寺社で広がっています。
昨年および今年と人が集まる式典や会合、パーティーなどを開くことができなかったため、たくさんの花が廃棄されましたが、一部の寺社ではこれらの花を花手水で色鮮やかに再生させているようですね。

協会においても、
昨今のイベントで準備していた生花もどこかの寺社の手水舎にて色鮮やかに輝き、参拝者を和ませていることでしょう。

(本日の担当:k)

2021.07.147月14日

1685年 江戸幕府が将軍通行の時の犬猫の繋留を禁止。初の「生類憐れみの令」
1789年、パリ市民がバスティーユ監獄を襲撃・占領し、これがフランス革命の始り。
1858年、ペリーが久里浜に上陸し、江戸の街は大混乱。
1867年、ノーベルがダイナマイトを発明。
1970年、日本の呼称を「ニッポン」に統一することが閣議決定
1977年、宇宙開発事業団が日本初の静止気象衛星「ひまわり」を打上げ。
1993年、横浜ランドマークタワーが開業。
2008年、東京スカイツリーの起工式。

100年以上前はキナ臭い話が多い日でしたが、最近は平和の式典が続いていますね。
東京オリンピックまであと10日を切ったこの日。

協会内では、それよりも「ワクチン接種の副反応」が話題の中心。
「熱が出る」「結構痛みがある」「若いと影響が強いらしい」・・・。
そんな平和な午後を過ごしています。

(本日の担当:k)

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