ENAAブログについて

ENAAブログは、エンジニアリング協会の各部署やスタッフが日々の活動の中で感じたこと、経験したことなどをざっくばらんにブログ形式で発信していくコンテンツです。

2021.12.17しばしの休み

約9か月間、ブログを続けて参りました。
「未だに閲覧されている内容」や「Google検索のトップになった内容」もあり、
その閲覧数にちょっと引いてしまうぐらい驚きました。
最初は関係者3名ぐらいしか読んでいただけませんでしたが、口コミで広がり今では…!?

業界や協会の仲間が「そうそう!」と思うようなものを書き、
そして「ホッ...」とするような時間を過ごしていただければと思いながら、
M専務理事に見つからないよう業務の合間にこっそりと書いていたら、いつのまにか季節は春から冬になっていました。

「(期待していなかったので、)思ったより良かったよ」と言われるのが一番の誉め言葉。
その言葉を胸に「担当K」は、しばしのお休みをいただきます。

今まで、お付き合い下さりありがとうございました。
読んでくださった皆様そのご家族、協会の仲間に、素晴らしい奇跡が起きますように...。

特にM課長代理、編集ありがとうございました。

(本日の担当:k)

2021.12.16「もしもし」

今日(12月16日)は電話創業の日。
1890年、東京市内と横浜市内の間で日本初の電話事業が開始し、千代田区に設置された電話交換局が営業を開始した日です。
アレクサンダー・グラハム・ベルが、1876年に電話機を発明すると、翌1877年には工部省が電話機を早速輸入して実験を行い、電話機の国産化に着手していたようで、明治初期動乱期においてもその素早い動きに感心致します。

ところで、
電話をする際、最初に「もしもし」と言いますが、なぜなのでしょうか?
気になったので調べると...。
当時は、一般電話においても「電話交換手」が仲介したのはご存知と思いますが、
交換手が電話の相手との取次ぎの際、失礼のないように、「これから話します(申し上げます)」という意味で「申し申し」という言葉を使うのが始まりだとか...。
さらに「申し申し(もしもし)」と二回繰り返すのは、当時の電話は雑音も多くなかなか聞き取れなかったことから、相手が聞き取りやすいように二回繰り返したとされたとの事だそうです。

最近は電話以外のあらゆる通信手段が普及しています。
「もしもし」という言葉も電話以外では使う事はなくなりました。

協会内の通信は、文書として残すためさらに詳細内容を伝えるために、数mの距離にいる相手にもメールを主たる通信手段とする事もあるのですが、M専務理事は直接話をする事を好まれます。
多くの職員の前で口頭通達しますので、職員に取ってみると透明性があり安心感があります。
これは上司となった場合には、参考にすべき姿勢と思いますね。
(M専務理事の名誉のために申し上げますと、文書作成能力・スピードも協会トップなので、メールを書くのが苦手としているわけではありません)。

(本日の担当:k)

2021.12.15クリスマスカラーの国でランチ

12月に入り、街はクリスマスカラーで彩られます。
「赤」、「緑」、「白」、・・・。

それぞれの色には、
「赤」というとサンタクロースのイメージがありますが、本来はキリストの流した血、神やキリストの深い愛という意味。
「緑」はツリーなどでみられるヒイラギやもみの木は一年中葉を枯らすことのない常緑樹。永遠の命、神の永遠の愛という意味。
「白」はクリスマスに降る雪のイメージもありますが、キリストの純潔さや清らかな心を表す意味。
だそうです。

そのクリスマスカラー3色を国旗に彩った国である「ベラルーシ共和国」。
デザインも単調ではなくまさに鮮やかです。
昨日は、その家庭料理を振る舞うレストラン(麻布台)に、T部長ら企画渉外部関係者とともにランチに出掛けました。

ちなみに
ベラルーシ共和国はロシア連邦の西側に位置し、モスクワまで続く広大な北ヨーロッパ平原の中にあり地形的な障害物がほとんどないため、歴史的にロシアとヨーロッパ諸国との主戦場となっていた場所なのだそうです。
17世紀末から18世紀初頭、ピョートル大帝が、19世紀のナポレオンが、そして20世紀のヒトラーが、この平原を通ってロシアに侵攻してきたそうですね。
同国は現在も政情不安なようですが、それに比べレストラン内の雰囲気は明るく同国出身であろうスタッフも親切で、美味しく暖かな食事をいただきました。

食事中、
海外業務が長かったT部長に「過去訪れた国(40か国)で最も良かった場所はどこでしたか?」との質問をしたところ、「良かった場所は海外ではなく、実は国内。仙台市がとても良かった」と...。
意外な回答に驚かされましたが、実はベラルーシ共和国の首都(ミンスク)の数少ない姉妹都市が「仙台市」であるという偶然...。
同席者は誰も知らなかったのですが、T部長は気付いていたのかな?

そんなクリスマスカラーに囲まれたレストランでの出来事でした。

(本日の担当:k)

2021.12.14「討ち入り」の日に想うこと

1702年(元禄15年)12月14日(旧暦)、赤穂浪士四十七士が江戸・本所松坂町の吉良邸に討ち入りし、主君の仇討ちを成し遂げました。
四十七士は吉良邸から引き揚げて、吉良の首を浅野内匠頭の墓前に供え、そして、吉良邸討ち入りを幕府に報告し、幕府の指示に従って全員切腹しました。

勇ましさ、さらには潔さも会い混ざって、この「赤穂事件」を基にして人形浄瑠璃・歌舞伎の演目の一つ「仮名手本忠臣蔵」など数多くの創作作品が作られ、現在まで語り継がれています。
協会がある港区そしてその周辺にも実際の舞台があります。

当時の世相感覚からでは致し方ないのではありますが、やはり「武力解決しか手段がなかった」いう選択はつらいものです。
ただ80年前においてもそのような選択をすることが生きており、国内では普通になされていたのですよね。

協会では多様性を重んじますので、意見がぶつかる事もあります。
むろん武力衝突はありませんが、個人的主観から述べている意見は、他の方からそれを見透かされはじかれる。
そのような気がします。
時には一歩立ち止まり、「自分の事より、隣に座る人や会員企業に取って何が必要なのか」と考えれば適切な回答は得られると思い、毎日を過ごしています。

(本日の担当:k)

2021.12.10ノーベル賞授賞式

今日はスウェーデンの化学者アルフレッド・ノーベル(Alfred Nobel、1833~1896年)が亡くなった日。
そしていつもなら、ノーベル賞の「授賞式」が行われる日です。
平和賞はノルウェーの首都オスロの市庁舎で、それ以外の賞はスウェーデンの首都ストックホルムのコンサートホールで、授賞式が行われます。

しかし、今年は昨年同様、新型コロナウイルスの影響で、授賞者それぞれが住んでいる国で行われることになり、物理学賞に選ばれたアメリカ・プリンストン大学の真鍋淑郎さんの場合は、6日ワシントンでメダルの授与式が行われました。

その日、真鍋さんが語った言葉が印象的でした。
「「若い人に言いたいんだけど、格好のいい研究、格好のいい分野を選ぶことは必ずしも考えないで、本当に自分のやりたい、好奇心を満たすような研究をやってほしい。若い人に自分の得意なことをやれと。興味があって得意なことをやれば、一生、楽しい人生を過ごせるので、これからぜひ、そういう具合に研究してもらいたい」と...。

ノーベル賞は、基本的に個人にのみ与えられる賞ですが、平和賞のみ団体の受賞が認められています。
一方、協会の功労者表彰は、エンジニアリング業の特性から基本は団体の受賞となり、一部に個人賞があります。

その個人賞を受賞された方が表彰式で受賞者代表として「謝辞」を述べられることが多く、真鍋さんの言葉同様、我々に問いかけるものがあり、また感動も誘います。

来年度の協会功労者表彰は、夏7月。
まだまだ先の話なのですが、無事に開催される事を祈念しています。

(本日の担当:k)

2021.12.09冷たい雨

昨日の東京は、強風そして冷たい雨が降っていましたが、皆様、体調に変化はございませんか。
今どき、「発熱」となると周りも大騒ぎしてしまいますからお体をご自愛ください。

さて、昨日はどのニュースを見ても「冷たい雨」と言っていましたが、確かに雨の中には、「冷たい雨」があるようです。

もともと雨の元となる水蒸気が空に集まり、大気の上昇気流で上空に運ばれ、そろそろ維持できなくて、何かの拍子に落下する水滴が「雨」なのですが、
「冷たい雨」は、大気の上空に寒気が入り込んで、地表との大きな温度差による急激な上昇気流により水滴がかなり高層まで運ばれ、上昇気流と下降気流により上昇下降を繰り返し、大きな水滴へと成長してから落下する雨粒なのだそうです。
このため、「冷たい雨」は「暖かい雨」に比べて、雨粒が大きく天候も雷や突風を伴う激しい事が多いそうです。
確かに昨日も強風でしたよね。

協会内では、お偉方からの「雷」はありませんが、つまらない「ダジャレの雨」が多く、女性職員は避難するのに必死です...。

そういえば先日、協会でご講演いただいた気象予報士の手塚悠介氏。
さすがにテレビ出演(テレビ朝日スーパーJチャンネル(土曜日))されているだけあり、話も分かり易く丁寧でとても評判の良い講演会となりました。
「地球温暖化」の話が中心でしたが、舞台裏では「他の気象に関する話」もわかりやすく解説下さり、勉強になりました。

一視聴者としても手塚様を応援させていただきます。

(本日の担当:k)

2021.12.08御事納め(おことおさめ)

今日12月8日は御事納。
農作業など一年の作業が終わる日であり、農事が終わることを祝った日だそうで、2月8日に農作業など一年中の行事の始まりである「御事始め(おことはじめ)」があるのに対し、この日はこれを終えることから「御事納め(おことおさめ)」と呼ばれています。
地方によっては「御事終い(おことじまい)」などというところもあるそうですね。
古い様式を好む妻は、今日は「里芋・こんにゃく・にんじん・小豆を入れた「御事汁」をつくりますが、妻以外の家族全員、好みの味ではありません。

さて、協会における「仕事納め」はむろんまだ先です。
仕事始めとなる大イベント「賀詞交歓会」に向けた動きが加速し、年末に向かい、(特に総務部は)忙しくなりそうです。
一方、このコロナ禍での開催に対し、意外にも会員企業の皆様は好意的に見られているようで、参加問合せが増えてきました。
会員企業におかれては協会の考えにご理解いただけた事、感謝しかありません。
ありがとうございます。

また本日12月8日は80年前に真珠湾攻撃を行い、太平洋戦争が勃発した日。
最近ではロシアがウクライナに進攻する様子が見られるなど、キナ臭い世界情勢は相変わらずです。
オミクロン株拡大を阻止するためにも国境間においてもソーシャルディスタンスをキープし、御事納めを願いたいものです。

(本日の担当:k)

2021.12.06クリスマスプレゼントを靴下に入れる理由

この理由、ご存知ですか?
私も最近まで知らなかったのですが、長﨑にいるシスターの伯母が教えてくれました。
それは...、

その昔、ある貧しい生活を送る三姉妹がいました。
その貧しさの中で、長女は妹たちの幸せのために自分の身を売ろうとしており、それを知った聖ニコラス(サンタクロースのモデルとなった人物)は心を痛め、何とかしようと真夜中にその家を訪れ、窓からこっそり金貨を中に投げ入れました。
すると、その金貨は偶然にも暖炉の前に干してあった洗濯物の靴下の中に入り、その金貨のおかげもあって長女は身売りをせずに済み、三姉妹は無事に嫁入りすることができたといわれています。
こんな由来から、靴下にクリスマスプレゼントを入れるようになったのだとか...?

またこれから、「姉というものは、しっかり者で控えめ。気配りができて犠牲的精神を持つ」とされています。

そんな今日(12/6)は「姉の日」。
協会においても私には3人の姉(Oさん、Nさん、Kさん)がいます。
自分の事より、「業界に取って良い事は何か?」「会員企業のために...」とそのことばかり考えておられるす姿に頭が下がります。

「姉は犠牲的精神を持つ」という言葉、私にはとても身に染み入ります。

(本日の担当:k)

2021.12.03若手の活躍

最近、官庁および会員企業の皆さんと直接お打合せする機会が増えました。
特に多いのが、各社の営業部門・企画部門の方々となります。
他の会員企業とのビジネスマッチングを求めるため、自社の考えや企画案件を披露に参られたり、意見を求められたりします。

その際、
かつては、上司の後ろに控え、名刺交換の挨拶の場面しか会話しない若手の方が多かったのですが、
最近は、上司の方と多少異なる見解だとしても自ら考えを伝える若手の方もあり、とても頼もしく感じます。
その切り口は斬新であり、明らかにその方の考えであった事がよくわかります。

昨今の傾向として、ご年配の方の重厚な提案だけでなく、若手の方からの斬新なアイデアも少しづつ増えたような感があります。

これは「若手の方が、SNSを含めた情報収集量・発信力・編集能力が高いから企画提案数が増えている」という方もいるのですが、私はそれだけではないと思っております。
やはり、世界的な節目となる2050年の責任世代となるのが今の若手なので、
知らず知らずのうちに「自分たち世代がどうにかしなければならない」という責任感があり、より真剣なそして中長期的な提案をなされているのではないかと考えます。

協会でも若手そして女性の活躍が多々見られ、嬉しい限りです。
やはり2050年の責任世代という事を意識しているのかも知れませんね。
昨日もある若手に取って嬉しい出来事がありましたが、私もその様子を見て、本当に嬉しくまた頼もしく思いました。
内容は、この場では秘密にさせていただきます。

われわれ年配世代ももう少し頑張りますので、(セクハラと呼ばれない範囲で)手を取り合って進みましょう!

(本日の担当:k)

2021.12.01師走を迎えて

和風月名で、最も知名度が高い「師走」になりました。

「師走」の意味・由来について、「先生が走りまわるほど忙しいから」という説を聞いたことがあると思いますが、実際には複数の説があって、「お坊さんが、あちらこちらと馳せまわるほど忙しい月」から「師馳す(しわす)」になったという説。
それ以外にも「今年1年の終わりに、やるべきことは全部なし終える」という意味から「為果つ(しはつ)」がもとになっているという説や、「冬は四季が果てる月」という意味で「四極つ(しはつ)」から、さらに単純に「年が果てる」から「年果つ(としはつ)」になって「しわす」と、さまざまな意味が当てられています。

この「しはす(しわす)という言葉」は、万葉集や日本書紀の頃から登場しているようです。
昔の人々は、師走を迎えた1年の締めくくりに何を思っていたのでしょうか?

協会では、師走において重要会議が多く、また年明け早々に「賀詞交歓会」「引っ越し」というイベントを控えるため、総務部のK部長やO部長は特に忙しく、それこそ走り回る日々が始まります。

忙しくてちょっと疲れてしまう師走の業務をみんなでお手伝いしますので、楽しく乗り切って、すてきな年の瀬を迎えましょう!

(本日の担当:k)

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