一般財団法人エンジニアリング協会

URL：http://www.daps.co.jp/engineering/technology/voc/index.html#solvent

備考：排気に混入する溶剤を効率良く回収する地球環境にも優しいVOC対策。回収した溶剤は精製・再利用が可能。生産にかかる溶剤コスト軽減にも貢献。

URL：http://www.daps.co.jp/engineering/technology/environment/test.html#awc

備考：広範な温湿度環境を再現する装置をプレハブ構造の試験室と一体化させた、省工事･コンパクト設計の環境試験装置。商品開発から各種研究実験まで。多様な性能・耐久試験ニーズに対応。

URL：http://www.daps.co.jp/engineering/technology/environment/multi.html#car1

備考：温度･湿度･圧力･日射･路面輻射･降雨・降雪･車風速などの自然環境条件を適確に再現。輸送機の研究･開発に関わる様々な環境試験ニーズに対応できる装置
エンジンのLLC、オイルや吸気温度を制御し、エンジンや各部品にヒートショックを与え、性能や耐久性の効果測定を行える装置

URL：http://www.daps.co.jp/engineering/industry/electronic/index.html#dryroom

備考：電気自動車用リチウムイオン電池、キャパシタ等の製造環境に応じた低湿度環境を安定的かつ、省エネルギーに提供するシステム

URL：https://www.daps.co.jp/engineering/industry/electronic/index.html#smartdry

備考：空気露点温度-50℃の超低湿なドライ環境を、ヒートポンプ技術を応用し省エネを実現した独自の低温再生システムで構成される新除湿空調装置

URL：http://www.daps.co.jp/engineering/industry/machine/test.html#material

備考：給湯設備やエアコンなど、住まいの様々なエネルギー消費機器の環境変化による省エネ･経済性を測定･評価する装置。（住宅性能を加味した総合評価も可能）
室内・室外側のそれぞれ異なった温湿度環境を同時に再現し、建築用構成材の性能･耐久性の効果測定を行える装置。

URL：http://www.sankosha.co.jp/case/case_wind/
http://www.sankosha.co.jp/case/case_solar/
http://www.sankosha.co.jp/products/information/box/shelter.html

備考：落雷による太陽光及び風力発電設備の雷被害が原因で、発電ができず稼働率の低下など運用および投資コストの回収に支障をきたす可能性があります。風力発電設備は2次被害防止のため落雷時には風車を止める指導が経産省から出ており、それに適した雷検知装置やサージカウンタ、雷気象情報も取り揃えています。太陽光は雷害対策の他パワーコンディショナ・分電盤等を収容する各種収容箱（エンクロージャ）もご要望に応じて製作できます。

URL：http://www.sankosha.co.jp/case/case_protection/

備考：例えば自治体の防災センタは、無線、メタル通信、光通信など複合化した情報・通信システムを有し、災害情報を集約し、警報、避難指示などを発する重要な施設である。雷害はもっとも身近で確実に襲ってくる災害である。防災施設が地震や、集中豪雨、津波などの災害発生時に所期の機能を発揮するためには普段の雷害対策が欠かせない。落雷による当該設備・機器への雷被害が原因でこれらの機能が失われることの無いよう対策すべきである。事例は防災施設の雷害対策例を示しています。

URL：http://www.sankosha.co.jp/case/case_dam/

備考：落雷による上下水道設備への雷被害が原因で、一般家庭や企業、工場などで水道が使用不能となり社会インフラ全体に影響が発生する可能性があります。水道設備には欠かせない監視制御装置及びネットワークシステムを雷被害から防止する。
ここでは、取水部の例としてダム設備の雷対策例を示します。　

URL：http://www.sankosha.co.jp/case/case_railroad/

備考：鉄道の安全円滑な運行に欠かせない鉄道システムの、通信・信号システムへの雷等のよる過電圧及び、き電線との混触防止などから最近の新幹線列車制御システムまで、70年以上の経験と実績があります。
落雷による通信・信号機器室への雷サージの侵入が原因で、各種装置に被害が発生し列車の運行停止や遅延などにより著しいサービスの質の低下を招く可能性があります。鉄道システムを雷被害から防止するための製品例を示しています。