第2回氷海技術研究講演会

1)「(氷海構造物に作用する)氷圧力の寸法依存性に関するこれまでの研究について(仮)」
講師:竹内 貴弘 (八戸工業大学 土木建築工学科 大学院土木工学専攻 教授)

2)「氷海構造物と氷との動的相互作用(仮)」
講師:遠山 泰美(東海大学 海洋学部 航海工学科 海洋機械工学専攻 教授)

開催日時 平成26年11月7日(金) 14:00 ~ 15:30
開催場所 エンジニアリング協会 会議室
〒105-0001
港区虎ノ門3-18-19(虎ノ門マリンビル10階)
TEL:03-5405-7201 FAX:03-5405-8201
参加費用 一般価格:5,000円  会員価格:無料
定員 50名(会場都合により先着順とさせていただきます。)
E-メール( ocean-adm@enaa.or.jp )にて出席希望の連絡を送付願います。
募集期間 平成26年10月14日(火) ~ 平成26年10月31日(金)
お問い合わせ先 一般財団法人エンジニアリング協会 技術部 海洋開発室
TEL:03-5405-7204 FAX:03-5405-8201
担当:末国、黒川

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プログラム

第2回氷海技術研究講演会

(平成26年11月7日(金) 14:00 ~ 15:30)

氷海構造物に作用する氷圧力の寸法依存性に関するこれまでの研究について(仮)

竹内 貴弘(学校法人八戸工業大学 土木建築工学科 大学院土木工学専攻教授)

国内で過去に実施した氷海研究および現在進行中のプロジェクトに関する情報を共有し、北極海で進行中の資源開発プロジェクトの現状を把握することにより、日本が取り組むべき北極海研究や氷海資源開発技術の方向性を探る。
 今回は、「(氷海構造物に作用する)氷圧力の寸法依存性に関するこれまでの研究」について講演して頂きます。

氷海構造物と氷との動的相互作用(仮)

遠山 泰美(東海大学 海洋学部 航海工学科 海洋機械工学専攻 教授)

国内で過去に実施した氷海研究および現在進行中のプロジェクトに関する情報を共有し、北極海で進行中の資源開発プロジェクトの現状を把握することにより、日本が取り組むべき北極海研究や氷海資源開発技術の方向性を探る。

今回は、「氷海構造物と氷との動的相互作用」について講演して頂きます。

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