第333回ビジネス講演会(2020年11月10日)

※ZOOMによるライブ配信講演会

EPCプロジェクト 工程遅延分析(Delay Analysis)の概要と実務上のポイント(ZOOMライブ配信)
講師:大野 紳吾 様(システックインターナショナル マネジングコンサルタント)

開催日時 2020年11月10日(火) 10:30 ~ 12:00
開催場所 ※ZOOMにてライブ配信いたします。
参加費用 無料(会員限定)
募集期間 2020年10月12日(月) ~ 2020年11月9日(月)~17:00迄
お申込 お申込は締め切りました。
お問い合わせ先 一般財団法人エンジニアリング協会 企画渉外部
TEL:03-5405-7201 FAX:03-5405-8201
担当:小倉、東海林

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プログラム

講演

(2020年11月10日(火) 10:30 ~ 12:00)

講師

大野 紳吾(システックインターナショナル マネジングコンサルタント)

《講師紹介》
大学卒業後、日系ゼネコンにて国内の建築施工管理業務に従事。その後、米系建設会社のベクテル社に移り、海外大型建設プロジェクトのプロジェクトマネジャーとして、入札・設計・調達・工事監理・紛争解決などを経験。さらに、米系保険ブローカーでリスクコンサルタントを経験した後、現在、システックインターナショナルで建設プロジェクトの契約管理、スケジュール管理、クレーム管理、紛争解決を中心としたコンサルティング業務に従事している。 International Executive MBA、英国仲裁人協会会員、一級建築士、一級建築施工管理技士、シックスシグマグリーンベルト

EPCプロジェクト 工程遅延分析(Delay Analysis)の概要と実務上のポイント

EPCプロジェクト、特に海外プロジェクトではスケジュール遅延がしばしば起こり、それを原因とした契約紛争も少なくありません。FIDICなど多くの国際標準契約約款では、工期延長の権利を認めていますが、正当な理由があっても自動的に認められるわけではなく、請求側のコントラクターに立証責任があります。一方、遅延を立証するために必要な工程遅延分析(Delay Analysis)の実務については、国際プロジェクトでは必要となることが多いにもかかわらず、日本ではあまり知られていません。
本講演では、遅延分析の基本的な考え方や主な手法、アクセラレーションとConcurrent Delayの取り扱い、遅延に伴う追加経費(Prolongation Cost)の考え方などを、事例を交えながら解説いただきます。また、コロナ禍に伴う遅延分析についても、お話いただきます。