第381回ビジネス講演会(2022年5月20日)(Zoomライブ配信)

テーマ:渋滞学の生産現場への応用
講 師:西成 活裕 様(東京大学 先端科学技術研究センター 教授)
    

開催日時 2022年5月20日(金) 10:30 ~ 12:00
開催場所 Zoomにてライブ配信いたします。
参加費用 無料(会員限定)
募集期間 2022年4月8日(金) ~ 2022年5月19日(木) 17:00迄
お申込 お申込は締め切りました。
資料 講演資料は会員限定ページ内の「各種講演会資料」に掲載しました。
お問い合わせ先 一般財団法人エンジニアリング協会 企画渉外部
TEL:03-6441-2910 FAX:03-6441-2942
担当:伊藤、別府

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プログラム

講演

(2022年5月20日(金) 10:30 ~ 12:00)

講師

西成 活裕(東京大学 先端科学技術研究センター 教授)

1995年東京大学大学院工学系研究科博士課程修了、博士(工学)の学位を取得。その後、山形大、龍谷大などを経て、現在は東京大学先端科学技術研究センター教授。専門は数理物理学で、様々な渋滞を分野横断的に研究する「渋滞学」を提唱し、著書「渋滞学」(新潮選書)は講談社科学出版賞などを受賞。文部科学省「科学技術への顕著な貢献 2013」に選出、2021年イグ・ノーベル賞受賞

渋滞学の生産現場への応用

私たちの社会活動には、必ず人やモノの移動が伴います。その際に発生する現象が渋滞で、高速道路での車の流れや大規模イベントでの人流だけでなく、工場での生産ラインやサプライチェーンでのモノの流れにも渋滞は発生します。こうした渋滞現象を分野を超えて数理科学の力で解決方法を考える学問が、渋滞学です。
本講演では渋滞学の基礎になる数理や、実際に行った様々な渋滞解消についてご紹介いただくとともに、生産現場への応用の可能性についてお話しいただきます。