氷海技術研究講演会

1)「GRENE北極気候変動研究プロジェクトについて(仮)」
講師:榎本 浩之 (国立極地研究所 北極観測センター センター長)

2)「氷海域浮体式開発システムの技術的検討について(仮)」
講師:宇都 正太郎(独立行政法人海上技術安全研究所 流体設計系 系長)

開催日時 平成26年3月18日(火) 14:00 ~ 15:30
開催場所 エンジニアリング協会 会議室
〒105-0001
港区虎ノ門3-18-19(虎ノ門マリンビル10階)
TEL:03-5405-7201 FAX:03-5405-8201
参加費用 一般価格:5,000円  会員価格:無料
定員 50名(会場都合により先着順とさせていただきます。)
E-メール( ocean-adm@enaa.or.jp )にて出席希望の連絡を送付願います。
募集期間 平成26年2月25日(火) ~ 平成26年3月11日(火)
お問い合わせ先 一般財団法人エンジニアリング協会 技術部 海洋開発室
TEL:03-5405-7204 FAX:03-5405-8201
担当:末国、黒川

プログラム

講演

(平成26年3月18日(火) 14:00 ~ 15:30)

1)GRENE北極気候変動研究プロジェクトについて(仮)

榎本 浩之(国立極地研究所 北極観測センター センター長)

国内で過去に実施した氷海研究および現在進行中のプロジェクトに関する情報を共有し、北極海で進行中の資源開発プロジェクトの現状を把握することにより、日本が取り組むべき北極海研究や氷海資源開発技術の方向性を探る。
  今回は、氷海研究プロジェクトの「GRENE北極気候変動研究プロジェクト」について講演して頂きます。

2)氷海域浮体式開発システムの技術的検討について(仮)

宇都 正太郎(独立行政法人海上技術安全研究所 流体設計系 系長)

国内で過去に実施した氷海研究および現在進行中のプロジェクトに関する情報を共有し、北極海で進行中の資源開発プロジェクトの現状を把握することにより、日本が取り組むべき北極海研究や氷海資源開発技術の方向性を探る。 
  今回は、氷海研究プロジェクトの「氷海域浮体式開発システムの技術的検討」について講演して頂きます。

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