2021.07.20コロナ禍の経済活動

昨日、米株式市場でダウ工業株30種平均は大幅続落し、先週末比725ドル(2.09%)安。
新型コロナウイルスの感染が再び拡大していることへの警戒から売りが強まり、さらに安全資産である円買いドル売りが進み、円高基調となっています。
リスクが少ない「円を買う」という投資家の気持ちはわかるのですが、コロナが拡大し緊急事態宣言かつ無観客での東京オリンピックという現状を見ると、「円買い」が正しいのかどうかいかがなものでしょうかね?

一方で、英国(2回のワクチン接種率:68%)は、ほぼ全てのコロナ規制を撤廃しました。
「ワクチン接種により重症化しない」という判断で感染者が増加傾向の最中でも規制を撤廃するというこの判断。
パンデミック回復期における一つの事例として参考になるかも知れません。
それこそ同国は、「リスクと経済活動の両立」から「経済活動重視」にシフトしたとみるべきなのでしょう。

協会での大規模イベントは10月15日(金)開催のエンジニアリングシンポジウムとなります。
メインの講演会は実施する方向ですが、懇親会開催という事はまだまだできず、協会での本格的な経済活動はまだ先になりそうです。
それこそ、来年1月の賀詞交歓会もどうすべきかとの議論もありまして...。

(本日の担当:k)