一般財団法人エンジニアリング協会

URL：http://www.taisei.co.jp/about_us/release/2016/1439234460269.html

備考：豪雨、洪水、津波などによる建物内部の浸水リスクを短時間で可視化できる評価・診断システムです。本システムの適用により、建物内部への浸水状況を迅速に解析し、ＢＩＭ(Building Information Modeling)データと連携させることで、様々な施設の浸水対策を策定することが可能となります。

URL：http://www.taisei.co.jp/about_us/release/2014/1353297868501.html
http://www.taisei.co.jp/about_us/csr/csr_dl/pdf/16_report_all.pdf
http://www.taisei.co.jp/giken/report/2013_46/intro/C046_029.pdf
http://www.taisei.co.jp/giken/report/2013_46/paper/A046_029.pdf

備考：高密度市街地において建築面積を最大限に確保可能な免震システム

URL：http://www.takenaka.co.jp/news/2013/03/02/index.html

備考：

URL：http://www.takenaka.co.jp/solution/needs/risk/service01/index.html

備考：

URL：http://www.taisei.co.jp/giken/report/2013_46/paper/A046_001.pdf
http://www.taisei.co.jp/MungoBlobs/819/349/corp2012_main.pdf
http://www.taisei.co.jp/MungoBlobs/82/954/corp2013_main.pdf

備考：建物外周部の構造柱が緩衝帯（Buffer Zone）となり、津波の波圧や漂流物の衝突力を吸収することで、コア部構造体の致命的な損傷を防ぐとともに、コア部の壁開口部に防水戸などを使い、津波シェルターとしての機能をもたせることも可能

URL：http://www.taisei.co.jp/giken/report/2012_45/paper/A045_004.pdf
http://www.taisei.co.jp/giken/report/2013_46/intro/C046_039.pdf
http://www.taisei.co.jp/giken/report/2013_46/paper/A046_039.pdf

備考：漂流物対策を考慮した津波シェルターの立地計画および設計に関する検討。
津波避難ビルに設置された漂流物衝突防止工の影響、避難ビルに作用する津波波力の影響検討

URL：http://www.sankosha.co.jp/case/case_protection/

備考：例えば自治体の防災センタは、無線、メタル通信、光通信など複合化した情報・通信システムを有し、災害情報を集約し、警報、避難指示などを発する重要な施設である。雷害はもっとも身近で確実に襲ってくる災害である。防災施設が地震や、集中豪雨、津波などの災害発生時に所期の機能を発揮するためには普段の雷害対策が欠かせない。落雷による当該設備・機器への雷被害が原因でこれらの機能が失われることの無いよう対策すべきである。事例は防災施設の雷害対策例を示しています。

URL：http://www.eng.nssmc.com/business/reconstruction/index.html

備考：防災基地フロート

URL：http://www.idemitsu.co.jp/eng/product/solution/solution_13/walk.html

備考：地震、台風、降雨、雷、強風といった大規模な自然災害に対して、その再現期間に応じた最大値予測による設備の弱点箇所を明確化し、潜在危険を回避するお手伝いをさせていただきます。