政策・施策再選択

Ⅰ 災害に強いまちづくり
> 災害に対する安全性の向上

事業・方策再選択

建物・地盤等の防災性の強化
> Ⅰ-1 建物等の耐震化

提案技術
(ソリューション)

提案技術(ソリューション)一覧


35.ハイブリッド制振システム「AVICS-2」 ((株)大林組)

URL:http://www.obayashi.co.jp/service_and_technology/n_014detail03

備考:おもりの動きで建物の揺れを抑制

29.地震によるつり天井の落下を防ぐ2つのフェイルセーフ技術「フラットバー + ネット工法」、「ストリングス工法」 ((株)大林組)

URL:http://www.obayashi.co.jp/news/news_20130905_1
http://www.obayashi.co.jp/press/news20130807_01

備考:網・糸を張って天井崩落を抑える地震対策工法

10.企業価値を高めるBCMサポート ((株)大林組)

URL:http://www.obayashi.co.jp/service_and_technology/needs/techneeds_tag4/index015

備考:分析・評価ソリューションによってリスクを「つかみ」、災害対策技術によって被害を「減らし」、各種システムや技術によって復旧を「早める」ことで、お客様の企業価値を高めるBCM(事業継続マネジメント:Business Continuity Management)をサポートします。

9.耐震補強壁工法「3Q-Wall(サンキューウォール)」 ((株)大林組)

URL:http://www.obayashi.co.jp/service_and_technology/related/tech006

備考:小型で高強度のブロックで組んだ耐震補強壁を、既存の躯体と強固に接着させて建物を守る工法です。

8.鋼製パネル組み立て補強工法「3Q-Column(サンキューコラム)」 ((株)大林組)

URL:http://www.obayashi.co.jp/service_and_technology/related/tech038

備考:高架橋や建築物などの柱の周囲に、小型の鋼製パネルを取り付けて耐震補強する工法です。

7.超高層制振構造システム「デュアル・フレーム・システム」 ((株)大林組)

URL:http://www.obayashi.co.jp/service_and_technology/related/tech032

備考:固さが異なる二つの構造体とダンパーの働きで、地震力を3分の1に低減

6.精密機器向け 部分免震システム 「SEMICON(セミコン)」 ((株)大林組)

URL:http://www.obayashi.co.jp/service_and_technology/008detail16

備考:研究所や検査室などに設置されている精密機器類を、交通振動や歩行振動などの外部の揺れから守ります。

5.微振動対応型 部分免震システム 「HyBID(ハイビッド)」 ((株)大林組)

URL:http://www.obayashi.co.jp/service_and_technology/008detail16

備考:特定の機器やエリアを効率よく免震化します。

4.微振動対応型 全体免震システム 「HyBIS(ハイビス)」 ((株)大林組)

URL:http://www.obayashi.co.jp/service_and_technology/008detail15

備考:地震から微振動まで、さまざまな揺れから電子関連生産施設全体を守る免震システムです。

3.複合型の制振装置「ハイブリッドブレーキダンパー」 ((株)大林組)

URL:http://www.obayashi.co.jp/service_and_technology/related/tech005

備考:滑りと摩擦で揺れを吸収するブレーキダンパーに、粘弾性ダンパーを組み合わせた制振装置です。小さな揺れでは粘弾性ダンパーだけが機能し、大きな揺れではブレーキダンパーが加わって大きな効果を発揮します。1つの装置で幅広く対応できるので、導入コストも40%ほど低減できます。超高層ビルの揺れ対策はもちろん、既存ビルの耐震改修にも適用可能です。

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