ソリューション一覧

政策・施策再選択

Ⅰ 災害に強いまちづくり
> 災害に対する安全性の向上

事業・方策再選択

建物・地盤等の防災性の強化
> Ⅰ-1 建物等の耐震化

提案技術
（ソリューション）

2.高性能低コスト制振システム「ブレーキダンパー」（(株)大林組）

備考：強風や地震で建物が揺れたとき、走行中の車がブレーキをかけるようにステンレス板とブレーキ材の間で摩擦力が発生し、揺れのエネルギーを吸収する制振システムです。超高層ビルの揺れ対策はもちろん、既存ビルの制振改修にも適用できます。

1.スーパーアクティブ制震「ラピュタ２Ｄ」（(株)大林組）

備考：スーパーアクティブ制震『ラピュタ2D』を開発
～技術研究所・新本館に初適用世界初の地震で揺れないビルを作ります～

26.石垣の調査・診断技術（(株)安藤・間）

備考：文化財的な価値の高い城郭石垣等に関する調査・設計・耐震性評価・補修技術です。現状の石垣の健全性を評価し、適切な維持管理に反映することで文化財の保全に大きく貢献します。

16.耐震診断サービス（(株)安藤・間）

備考：弊社ホームページより。安藤ハザマでは耐震診断をはじめとする総合的な建物診断を行ってきましたが、「阪神・淡路大震災」の教訓を踏まえ、最新技術を導入したより精密な調査及び詳細な解析による耐震診断システムを確立し、高度な信頼性をもって皆さまのニーズにお応えします。

15.免震・制振技術（(株)安藤・間）

URL：http://www.ad-hzm.co.jp/service/quake/

備考：弊社ホームページより。建物を地震被害から守る「免震・制震」。強風や振動による建物の揺れを制御する「制振」。安藤ハザマは、免震・制振（震）技術によって大切な生命・財産を守り、居住性を高める建物をご提案します。

12.AIS-Pile工法（回転貫入鋼管杭斜杭工法）（(株)安藤・間）

URL：http://www.ad-hzm.co.jp/tr/kenchiku/quake/quake_08.html

備考：狭い敷地でも施工可能な回転貫入鋼管杭を斜めに打設することで、既存建築物の基礎を効率よく耐震補強できる工法です。

11.免震フロアシステム（(株)安藤・間）

URL：http://www.ad-hzm.co.jp/tr/kenchiku/quake/quake_01.html

備考：建物内における床レベルでの免震システムです（2次元と3次元のタイプがあります）。

10.PG工法（(株)安藤・間）

URL：http://www.ad-hzm.co.jp/tr/kenchiku/quake/quake_04.html

備考：RC造の建物の柱梁に鉄骨骨組みを沿わせて外付けする耐震補強工法です

7.免震レトロフィット工法（(株)安藤・間）

URL：http://www.ad-hzm.co.jp/tr/kenchiku/quake/quake_12.html

備考：免震構造は阪神・淡路大震災を契機にその高い耐震性能が注目され、その採用件数が急激に増加しています。免震レトロフィットは、既存建物の基礎や柱に免震装置を追加して耐震性能を向上させる新しい耐震改修技術です。

6.鉄骨ブレース無溶接耐震補強工法（(株)安藤・間）

URL：http://www.ad-hzm.co.jp/tr/kenchiku/quake/quake_11.html

備考：溶接作業が困難な建物において、接着剤を用いて既存躯体にガゼットプレートを取り付ける耐震補強工法です。