政策・施策再選択

Ⅰ 災害に強いまちづくり
> 災害に対する安全性の向上

事業・方策再選択

建物・地盤等の防災性の強化
> Ⅰ-1 建物等の耐震化

提案技術
(ソリューション)

提案技術(ソリューション)一覧


5.低振動・低騒音耐震補強工法(トレンチエース工法) ((株)安藤・間)

URL:http://www.ad-hzm.co.jp/tr/kenchiku/quake/quake_10.html

備考:アングルを用いて、工事における騒音・振動・粉塵の発生を低減させる耐震補強工法です。

4.外付けブレースによる耐震補強工法(OFB工法) ((株)安藤・間)

URL:http://www.ad-hzm.co.jp/tr/kenchiku/quake/quake_09.html

備考:ベランダ・廊下等の外部に鉄骨ブレースを取り付ける耐震補強工法(外付けブレースによる耐震補強工法)です。

3.炭素繊維(CFRP)シートによる低粉塵耐震補強工法(MARS工法) ((株)安藤・間)

URL:http://www.ad-hzm.co.jp/tr/kenchiku/quake/quake_06.html

備考:炭素繊維シートを用いた合理的で施工性に優れた既存鉄筋コンクリート構造物の耐震補強工法です。

2.APCo工法 ((株)安藤・間)

URL:http://www.ad-hzm.co.jp/tr/kenchiku/quake/quake_05.html

備考:既存柱梁フレーム内に工場で製作したプレキャストコンクリートピース(APCoピース)を組み立て、簡易に増設耐震壁を築造する耐震補強工法です。

1.KG構法 ((株)安藤・間)

URL:http://www.ad-hzm.co.jp/tr/kenchiku/quake/quake_03.html

備考:既存建物の梁柱接合部にピン装置(KGピン)を取り付け、外付け鉄骨フレーム(KGフレーム)をこのピン装置にはめ合わせて外付けする耐震補強構法です。

31.低層建築物向けシステム建築「JFE フレームキット®」 (JFE鋼板(株))

URL:http://www.jfe-kouhan.co.jp/products/frame_kit/index.html

備考:木造建築の柱、梁、筋交、土台などを鉄骨に置き換えた耐震性に優れたシステム鉄骨です。また、高い防錆仕様の採用によりに耐久性にも優れています。自由度の高い設計や性能表示への対応など、次世代の建築にふさわしい機能を備えており、住宅以外にも事務所、店舗などに適用できます。

30.住宅用金属屋根 (JFE鋼板(株))

URL:http://www.jfe-kouhan.co.jp/products/metal_roof/index.html

備考:金属屋根の重さは瓦の約10分の1なので、地震により建物に入力される力を小さくすることができます。屋根の葺き替え時に金属屋根を採用することで耐震性が向上します。

15.制振ダンパー、耐震補強 (JFEシビル(株))

URL:http://www.jfe-civil.com/system/device/

備考:

7.土木構造向け 高強度鋼管杭 JFE-HT570PC (JFEスチール(株))

URL:http://www.jfe-steel.co.jp/products/construction/pile_foundation/h_steel_pile.html

備考:従来の鋼管杭と同様の設計および施工が可能であり、引張強度570N/mm2級を有していることにより合理的・経済的な構造となります。また、従来品のSKK490と比較して鋼材重量を最大20%程度低減することができます。さらに高強度化の実現により杭重量・サイズ減による杭工事の重機の小型化、工期の短縮が可能となり、施工コストを削減できます。

5.高強度H形鋼 HBL®-H355 (JFEスチール(株))

URL:http://www.jfe-steel.co.jp/products/building/items/sh-srend/index01.html

備考:外法一定H形鋼では国内最大強度となる引張強さ520N/㎜2の鋼材です。

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