政策・施策再選択

Ⅰ 災害に強いまちづくり
> 災害に対する安全性の向上

事業・方策再選択

公共交通施設の防災性の強化
> Ⅰ-7 港湾・空港施設の防災性の強化

提案技術
(ソリューション)

提案技術(ソリューション)一覧


12.ジャケット式桟橋 (新日鉄住金エンジニアリング(株))

URL:http://www.eng.nssmc.com/business/reconstruction/index.html

備考:岸壁・護岸の急速改修工法、仮設用緊急桟橋、被災桟橋の更新、津波・高潮用避難場所、防災ステーション

11.ハイブリッドケーソン (新日鉄住金エンジニアリング(株))

URL:http://www.eng.nssmc.com/business/reconstruction/index.html

備考:プレファブ長大ケーソンよる防波堤の急速復旧

10.ジャケット式防波堤 (新日鉄住金エンジニアリング(株))

URL:http://www.eng.nssmc.com/business/reconstruction/index.html

備考:海上施工期間が短く、軟弱地盤、多様な海底地形にも対応する粘り強い防波堤

9.直立浮上式防波堤 (新日鉄住金エンジニアリング(株))

URL:http://www.eng.nssmc.com/business/reconstruction/index.html

備考:港湾航路部などに設置し津波・高波襲来時に浮上して機能する可動式の防波堤、津波時の河川遡上対策工

6.防波堤の粘り強さが向上する鋼製フレーム工法 (国土交通省 東北地方整備局 仙台港湾空港技術調査事務所(「JFEエンジニアリング(株)」との共同研究先))

URL:http://www.pa.thr.mlit.go.jp/sendaigicho/topics/H25/pdf/H251121.pdf

備考:津波の揚圧力を受け流す空隙を有しかつ一定の重量を確保するため、蛇籠を超大型化したような、捨石を内包する鋼製フレーム構造物を用いる工法です。
防波堤の開口部マウンドや背後の捨石補強に使用可能です。

5.長尺ハイブリッドケーソンによる粘り強い防波堤 (JFEエンジニアリング(株))

URL:http://www.jfe-eng.co.jp/products/infrastructure/coast/co05.html

備考:鋼・コンクリート構造のハイブリッドケーソンは、従来のRCケーソンに比べて長尺化が可能です。
ケーソンの長尺化により、構造上の弱点(吸出し、洗掘(津波))となる目地数を減らすことができ、現地急速施工が可能です。

4.ジャケット工法による既設桟橋の補強・更新 (JFEエンジニアリング(株))

URL:http://www.jfe-eng.co.jp/products/infrastructure/coast/co06.html

備考:既設の杭が再利用できる場合に、上部工を撤去して、既設杭にジャケットを被せて桟橋を補強する工法です。

3.がんばL工法®による既設矢板岸壁の補強 (JFEエンジニアリング(株))

URL:http://www.jfe-eng.co.jp/products/infrastructure/coast/co07.html

備考:矢板前面にL形鋼製ジャケットを設置して岸壁を補強する工法です。岸壁法線を変えずに補強が可能です。「がんばL工法®」は、JFEエンジニアリングの登録商標です。

2.深梁工法による既設桟橋の補強 (JFEエンジニアリング(株))

URL:http://www.jfe-eng.co.jp/products/infrastructure/coast/co04.html

備考:工場製作した鋼製梁(深梁)を現地の杭に取付けて、桟橋を補強する工法です。床版を壊すことなく、急速施工が可能です。

1.ハイブリッド防潮堤® (JFEエンジニアリング(株))

URL:http://www.jfe-eng.co.jp/products/infrastructure/coast/co03.html

備考:現地急速施工、狭隘地での施工性向上、粘り強い構造を可能とする工法です。プレキャスト部材のため、現地資材の需給動向に対して影響が大幅に低減可能。
「ハイブリッド防潮堤®」は、JFEエンジニアリングの登録商標です。

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