2021.10.22「神無月」に神社に行ってご利益はあるの?

10月は神無月(かんなづき)と呼ばれ、全国の神様が出雲大社に集まり「縁結び会議」を行うため出雲地方以外の神社には神様はいらっしゃらないといわれています。
一方で、出雲地方のみは神様が集まっているので神在月(かみありづき)と呼ばれます。
協会の近くにも「愛宕神社」がありますが、今月、神様はいらっしゃらないのでしょうかね?

実は、神無月に出雲大社へ行かないといわれている神様がいます。
それが「天照大御神(あまてらすおおみかみ)をはじめとする天津神と呼ばれる神々」です。
確かに、伊勢神宮は10月に祭祀「神嘗祭」がありますね…。
さらには「各地の神様は出雲大社へ行かない。行くのは『分け御霊』である」という説もあります。

ただ、この時期になると、「旅する蝶・海を渡る蝶」と呼ばれる「アサギマダラ」が出雲地方に飛来します。
そんな様子から、神様が出雲に集まってきたと先人たちは思ったのかも知れません。

さて本日、協会における当部署(企画渉外部)は一人を除き、全員がテレワーク中。
私も在宅にて机上に向かっていますが、『分け御霊』もたぶん神谷町で働いています(笑)。

ちなみに、出雲大社で神様が集まる期間は決して長くはありません。
旧暦10/11~10/17ですので、今年(2021年)の場合は11/15(月)~11/21(日)にあたります。
「神無月」を気にするかどうかは、皆様の御心にお任せ致します。

(本日の担当:k)

PAGETOP