2021.06.15誰もが知っている誕生日

本日は千葉県と栃木県の誕生日です。
両県とも同日(明治6年6月15日)に誕生しており、毎年6月15日は「(両県とも)県民の日」として祝うようですね。
ちょうど先週末、協会のM専務理事が栃木県 福田知事と面談されました。
その内容は後日、公開させていただきますのでお楽しみください。

さて誕生日にまつわる話を一つ。

皆さんのまわりでも「自分の誕生日は〇〇と同じ日なんだぁ」とちょっと誇らしく語る人がいらっしゃると思います。
特に多いのが、「12/25」ではないでしょうか。

残念ながら、主イエス・キリストの誕生日は12/25ではありません。
クリスマスは、キリスト教では「降誕祭」とよばれ、キリストがこの世に誕生した事を祝う行事であり、誕生日そのものではないのです。
聖書にもむろん日付の明確な記述はなく、その誕生時における当事者達の様々な動き、および生誕地ベツレヘムの気候も考慮すると
12月は絶対にあり得ないそうです。
「初秋」との説もありますが、さていつなのでしょうか?
実は、誰もわかりません。
では12/25になぜ降誕祭を行うかについては情報があふれていますので、そちらを参照下さい。

では反対にキリストが亡くなった日は?
磔刑で天に召された日は、「13日の金曜日」だと思われているでしょうが、これも違います。
聖書には「ニサンの月14日」となっています。
現在の4月になりますが、有識者による分析では、4/1, 4/3, 4/7の説が唱えらています。
日本の国立天文台は、「聖書に記述されている皆既日食や月食から数えて、キリスト処刑の日は西暦30年4月7日である」と論文まで記されています。
24Soma.pdf (nao.ac.jp)

ちなみに私の誕生日は13日。
長崎にいる親戚(シスター)から、「縁起が悪い」と言われていたので、今ではちょっと面目躍如のような気がします。

最後に一つ
「キリスト誕生年を紀元元年(西暦1年?)としている」との事、これも違うのですが、、、
今日はここまでにしておきます。

(本日の担当:k)

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