ENAAブログについて

ENAAブログは、エンジニアリング協会の各部署やスタッフが日々の活動の中で感じたこと、経験したことなどをざっくばらんにブログ形式で発信していくコンテンツです。

2021.10.08昨日の地震、皆様大丈夫でしたか?

昨晩(10/7)、千葉県北西部を震源とするマグニチュード5.9の地震が発生しました。
日本政府によると、この地震で重傷者1人を含む複数のけが人が出た模様。
東京23区内で震度5強を記録したのは東日本大震災が発生した2011年3月11日以来、10年ぶりだそうで、現時点、死者が発生していない事は本当に救いのような気がします。

ちなみに「首都直下型地震」の被害状況を検討した機関によると、
最も被害が大きくなるのは「冬」、「風が強い」、「夕方」の3条件が揃った時だそうです。
http://www.bousai.go.jp/jishin/syuto/past2/pdf/higai_gaiyou.pdf
つまり、その条件が揃うと「火災」が発生しやすく、火災による死傷者が拡大するようですね。

(参考用)
冬夕方18時、風速15m/sの場合、死者数:11,000人、重傷者数:37,000人
冬早朝 5時、風速 3m/sの場合、死者数:5,300人、重傷者数:17,000人

これから、冬に入っていきますので、地震発生の際はあわてず、身元安全と共に火元チェックも確実に行いましょう。

さて、協会でこの地震で最も心配したのは、U事務局長の机上にある「資料の山」。
不思議なことに一切崩れませんでした。
「資料の山」の積み方にも免震構造はあるようですね…。

(本日の担当:k)

2021.10.07ハロウィン

日本でも馴染みとなった「ハロウィン」。
仮装をして街に繰り出したり、カボチャのランタンを照らしパーティーなどを楽しむ方も多いでしょう。
しかし、意外と知られていないのが「ハロウィン」の由来や仮装する理由。

ちょっと触れると…、
「ハロウィン」は、古代ケルト人が起源(現在のアイルランド)とされる祭。
ケルト人の1年の終わりは10月31日で、この夜は秋の終わりを意味し、死者の霊が家族を訪ねてくると信じられておりました。
時期を同じくして出てくる悪霊や魔女から身を守るために仮面を被り、魔除けのための焚き火するという宗教的な意味合いのある行事でした。
つまり「怖い仮装」をするのは、悪霊を驚かせたり、身を守るためであるという事だとか。

現代でハロウィンが大々的に行われているのは主に英語圏。
つまり英国流の文化が広まった場所(アメリカ・カナダ・ニュージーランド、そしてオーストラリアなど)です。

協会も英国流に染まったわけではありませんが、
冬を迎える12月に米国大使館(開かれたインド太平洋)1月に英国大使館(COP26その後、再生可能エネルギー)の皆様から、ご講演いただきます。
当日は、ハロウィン以外の両国の新しい文化(?)をお聞きいただけると思います。

ところで、ハロウィンになると渋谷交差点が仮装した若者で溢れますが、今年はまだ厳しいかもしれませんね。
現在は、マスクをし顔を半分覆うという仮装が日常化…。
来年こそは、渋谷交差点以外では仮装しない日が来ることを楽しみにしたいと願っています。

(本日の担当:k)

2021.10.06真鍋先生、ノーベル物理学受賞おめでとうございます!

スウェーデン王立科学アカデミーは昨日(10/5)、2021年のノーベル物理学賞を、真鍋淑郎 米プリンストン大上席気象研究員(90)と、ドイツとイタリアの研究者の3氏に授与すると発表しました。
真鍋氏は、物理法則に基づいてコンピューターを用いて地球の気候を再現する「気候モデル」という手法を1960年代に確立。
地球温暖化予測の基礎を築き、気候変動対策に貢献したことが評価されたとの事です。

これまでの「物理学賞受賞案件の傾向とは、異質であった」と一部で話題になりましたが、
約60年前に「地球温暖化の予測の基礎を築いたこと」は、気候変動に翻弄される現代においては異質ではなくこれが本質であると思われ、誰もが賞賛することでしょう。

協会においても本件同様、エンジニアリング業界功労者に対して毎年表彰を行います。
ノーベル賞と同様、選考は秘密裏に行われ、選考委員長以外の選考委員名・人数も一切非公開。
全てが数値化による評価としており、基準点を超えなければ不採択となり、特例も認めていません。
ちなみに来年度については、昨今の「カーボンニュートラル、カーボンリサイクルのような環境への貢献度合い」を加点要素として加えるか、選考委員と議論を開始する予定です。
もし皆様からご意見があれば参考にさせていただきますので、是非とも企画渉外部宛て( kikaku@enaa.or.jp )にご連絡ください。

一方、皆さんもお気づきの通り、ノーベル賞には数学部門が無いのです。
存在しない理由として、「スウェーデンの著名な数学者ヨースタ・ミッタク=レフラーがノーベルの妻を奪ったことを根に持ったためだとする俗説」があるのですが、そもそもノーベルは生涯独身であったので、何故なのか未だに不明なのです???

(本日の担当:k)

2021.10.05あれから10年

米アップル(Apple)の創業者、スティーブ・ジョブズ氏が、膵臓がんとの闘いの末、2011年10月5日に亡くなってから、今日で10年立ちました。
巨大企業に成長したApple。そしてIT界の伝説となったジョブズ氏。
未だにそのオーラは輝き続けます。

かなりの変人としても有名でしたが、
Macintoshの開発からiPod・iPhone・iPadへと、Appleの業務範囲を従来のパソコンからデジタル家電とメディア配信事業へと拡大させました。
CEOに就任して以来、基本給与として年1米ドルしか受け取っていなかったことは有名であり、このため「世界でもっとも給与の安い最高経営責任者」と呼ばれていました。

約10年前に協会の実質的CEOとして着任したM専務理事。
会員企業数を137社(2010年)から247社(2021年)までに倍増させ、着任早々から様々な企画を出し続け、その内容(充実した講演会)が未だに新規会員の入会理由第1位で輝き続けます。
社会動向を見るだけでなくタイムリーな講演者を招聘し、10年間飽きさせない講演会を毎週続けて来たことに敬意を表します。
折角ですから、「年収を1ドルにしたら、協会のスティーブ・ジョブズと呼ばれるのでは…?」とお伝えしようと思っているのですが、仕返しが怖いので止めておきます。

最後に、スティーブ・ジョブズの命日に合わせ、彼の意味深な名言で本日のブログの幕を閉じます。
If today were the last day of my life, would I want to do what I am about to do today?
もし今日が人生最後の日だとしたら、今やろうとしていることは 本当に自分のやりたいことだろうか?
- Steve Jobs (スティーブ・ジョブズ) -

(本日の担当:k)

2021.10.01ブレークスルー

辞書には「困難や障害を突破すること」と記されておりポジティブなイメージ。
ただ最近は、「ブレークスルー感染」という言葉が飛び交い、ネガティブイメージが定着していますよね。

新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が解除された今日、約60%の日本国民が2回目のワクチン接種を済ませたところですが、それでも、ウイルスが突破し、感染が生じてしまう可能性はあります。

ワクチンにより、免疫を獲得して抗体ができても、経時変化と共に段々抗体の量は少なくなっていきます。
抗体の量が少なくなっても、感染後は直ちに抗体を作り出すので重症化を防ぐことはできるのですが、発病や感染を防ぐのには間に合わないそうです。
イスラエルの場合、早期にワクチン接種が済んだものの、デルタ株に置き換わってしまったことに加え、2回の接種が終了してから半年前後経ってしまったことも影響しブレークスルー感染が増えているようです。

ただしブレークスルー感染は軽症です。
米国CDCのデータに基づき「ワクチン接種を済ませた人が、ブレークスルー感染のために亡くなる恐れは0.001%未満」と報告されています。

協会で最も早くワクチン接種を済ませたのがM専務理事。
従って、体の中の抗体が少なくなっていますのでブレークスルー感染する可能性が最も高い方と言えるでしょう。
10/15(金)に開催するエンジニアリングシンポジウムでは司会を担いますがアクリル板内におり、会員企業の皆様と接触機会は少ないと思います。
当日はご安心して会場(一ツ橋ホール)にお越しください。

ただ時折、アクリル板から突破(ブレークスルー)されるかもしれませんが…(笑)。

(本日の担当:k)

2021.09.309月30日

本日をもって技術部のHさんが、産休のため協会を一時、離れます。
約6年間在席され、技術部だけでなく協会全体のムードメーカーでもありました。
明日から、首都圏では緊急事態宣言は解除されるものの、神谷町は「Hさんロス」々が始まります。

さてそんなHさんに「花言葉」を用いて、一時の別れの挨拶に返させていただきます。
本日(9/30)の誕生花は3つ。
「ゼフィランサス」「シュウメイギク」そして「モンステラ」

ゼフィランサスの花言葉は、「期待」
シュウメイギクの花言葉は、「忍耐」
まだまだ大変な日々があると思いますが、ご主人とともに新たな奇跡の日を迎えるため、まずはゆっくりとお過ごし下さい。

そしてもう一つの花
モンステラの花言葉は、「うれしい便り」
もちろん、お待ち致します。

また最後になってしまいますが、
ご子息ご誕生の予定日(11/23)の誕生花「ピラカンサ」です。

ピラカンサの花言葉
「燃ゆる想い」「美しさはあなたの魅力」「防衛」

母子ともに健康に、そして幸せな家庭を築きあげて下さい。

今までありがとうございました。
これからもどうぞよろしくお願いします。

(本日の担当:k)

2021.09.29近くで見ている人...

本日、自民党総裁選挙が行われました。
同党の総裁選は日本の首相選挙でもあるため、注目していましたが、
国会議員票と党員票の結果は、相変わらず分かれるようです。

つまり「近くで見ている人」と「遠くから伺う人」による情報量の違いなのかも知れません。
私はどちらかというと「近くで見ている人」の考え方を受け入れるようにしています。

たとえば、
世間一般やマスコミは、「霞が関の官僚をネガティブなイメージ」で話す方が多数います。
しかしながら、ほぼ全部の官庁の官僚に出会った私の印象は180° 異なります。
本当に良い人ばかりです。

日本のために、多大なる貢献そして勉強もなされ、常に低姿勢で我々の意見をよく聞いて政策に生かします。
時間給にすれば、彼らは決して高給取りではないのです。
知れば知るほど、こちらの方が頭が下がります。
そういえば協会で昨日行ったDXセミナーでも経済産業省の官僚が聴講されていましたね。

自民党総裁選も「近くで見ている人」の考えの通りになりましたが、コロナ禍での政権運営は大変でしょうが、今後の政策動向に業界としても注目していきます。

(本日の担当:k)

2021.09.28台風

本日28日(火)午前9時現在、大型で非常に強い台風16号(中心気圧は935hPa、最大瞬間風速は70m)は、日本の南にあってゆっくりと北上し、今後発達して猛烈な勢力となり、10月1日(金)~2日(土)には首都圏にも最も接近する予想がされています。

9月は自然災害が多い時期。
過去には、地震・台風・水害などの多数の被害を及ぼしました。

防災大国となっている日本ですが、残念ながら自然災害の猛威は年々その勢力を増しており、
国連防災事務所(UNDRR) 2018年データによると、自然災害による死者数はインドネシア、インド、グアテマラに次いで世界第4位(419人)となっています。
https://www.undrr.org/news/2018extreme-weather-events-affected-60m-people
同年の場合、7月の台風7号による西日本集中豪雨などの被害により尊い人命(419名)が犠牲になりました。

本日、新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が全面解除する方針となったため、協会は10/15(金)にエンジニアリングシンポジウムを開催します。
ただし、唯一中止する可能性があるのは自然災害によるもの、それも時期的には「台風」なのです。

コロナにより、あらゆるイベントを中止してきた協会としては、今年最後の大型イベントであるエンジニアリングシンポジウム2021は、コロナ対策を万全にして自然災害が生じない事を願いつつ、開催したいと思います。

会員企業の多くの皆様のお越しをお待ち致します。

(本日の担当:k)

2021.09.274000年前、40年前

週末のニュースで、
拙宅の隣町(習志野市屋敷町)にて、縄文人の全身骨格が発見されたとのニュースがありました。
https://www.city.narashino.lg.jp/citysales/kanko/bunkahistory/rekishi/humanbones.html

約4000年前の男性2名(40歳および15歳)ぐらいのものらしく、副葬品(翡翠など)も発見されたとか…。
発見場所は拙宅と同じ海抜の続きであるため、近隣に縄文人が暮らしていたかと思うとロマンが広がります。

縄文時代を紐解くと、終盤は「寒冷化」による作物減少から人口減となったようですが、総じて「平和で争いが無かった時代」だったとの事。
その後の弥生時代に入ると貧富の差が生じ、争いが絶えなかった事もよく知られています。

4000年には及びませんが、協会はその1/100である40年強の歴史を数えました。
「今ある企業が30年後に存在するのはたった5%の確率」という企業30年説を超え、既に40年以上の継続。
現在もなお会員企業は増加しています

平和で争いがなく強靭な協会を立ち上げ、そして入会を担当しているO部長に感謝申し上げます。

「寒冷化」でなく「温暖化」が進んでいる現在、業界および協会の繁栄を当面続けましょうね。

(本日の担当:k)

2021.09.22先週末の出来事

多くの方がご存知であると思いますが、
先週末(9/18,19)、千葉市幕張にある ZOZOマリンスタジアムで、「SUPERSONIC 2021」という音楽フェスが開催され、国内外の有名アーティストが多数参加されたため、約2万人の音楽愛好者が幕張(私の地元)に集まりました。
緊急事態宣言中のイベント開催でもあり、主催者は万全のコロナ対策を施し、警備の数も相当増やしている様子も伺え、近隣住民としては主催者のコロナ拡大防止への努力を十分に感じ、安心してイベントの行方を見守りました。
ただワイドショーのための空撮によるTV局のヘリコプター騒音がうるさく、そちらの方が迷惑な思いがしました。
今後において、イベント参加者はむろんの事、この会場を機にしたクラスターが発生しない事を祈るばかりです。

Withコロナの時代、賛否両論がありますが、経済活動だけでなく文化活動の様子を伺うと普段から無機質な街も少しだけ動き始めたように感じる思いがします。

またいつもの夏の開催時には潮風に乗って南から音楽が聴こえて来るのですが、この時期は北風(微風)が吹いているためか、音楽が響いて来ません。
こんな事からも、秋を感じます。

ところで協会メンバーは相変わらず元気!
フェス参加者はいなかったようですが、マラソン・サイクリング・ウォーキング・・・と、「費用が掛からない(?)スポーツの秋」を個々に楽しまれているようです。

(本日の担当:k)

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